ニュース
気になる続きキター! 神山監督によるau未来研究所のシュミレーションアニメ続編公開
主人公どうなったの?
advertisement
「au未来研究所」は2月28日、研究仮説に基づくシミュレーションアニメの続編を公開した。監督は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」を手がけた神山健治氏。若き研究員が発明してしまった画期的な装置とそれを発端で起きた危機にどう対応したのかを再現アニメ化した。昨年12月に第1話が公開されており、主人公が事故に巻き込まれるところで終わっていた。
au未来研究所は、KDDIが昨年11月より未来の携帯電話のあり方を研究しているWeb上の仮想オープンラボラトリーとして開設。ユーザーが研究所員となり、極秘研究情報などを閲覧できるようになっている。
関連記事
au未来研究所の研究仮説を神山健治監督がアニメ化
未来との通話実験中起きた事故をアニメで再現した。映画「夢と狂気の王国」公開記念鼎談:ポスターに隠された意味、いま明かされる宮崎駿・高畑勲伝説【ほぼ全文書き起こし】
スタジオジブリの“今”を描いたドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」が公開。プロデューサーを務めたドワンゴ川上量生会長らが撮影の裏側とポストジブリのアニメ業界を語る。きっかけは「攻殻機動隊」 “透明プリウス”の稲見教授が語るアニメと科学の関係
藤子・F・不二夫先生の「21エモン」などは科学者を目指す人にぜひ読んでほしい――マンガ「攻殻機動隊」をきっかけに「光学迷彩」を開発した慶応義塾大学の稲見教授が、マンガやアニメが研究者にもたらす影響について語った。「魂を鷲掴み」「こんなにいい映画はいままでにない」――ジブリ「風立ちぬ」を有名監督たちが絶賛
早く、観たい…………!!!9人のサイボーグ戦士が横浜に集結! 『009 RE:CYBORG』×横浜市営地下鉄の超大型コラボ企画が実現
10月27日公開のアニメ映画「009 RE:CYBORG」と横浜市営地下鉄がコラボ企画を実施する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.