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美少女ゲーム「ハピメアFD」 Shareへの違法アップロードで逮捕者
昨年の「ハピメア割った」事件に続く騒動に、メーカー社長は「残念」。
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美少女ゲームメーカーのクリアブルーコミュニケーションズの石川泰社長が、同社製品を違法アップロードしたユーザーが逮捕されたと報告した。
逮捕されたのは40代男性で、Shareに「ハピメアFD」をアップロードしていた一次放流者だった。同社に関しては昨年、Twitterに「(ハピメアを)割ったわー 近々ほうそうするかー!」と投稿していたゲーム実況配信者が、警察の捜査を経て、同社に謝罪し、誓約書を提出するという騒動があった。「またこういう騒ぎは残念」と石川社長は語っている。
昨年の件は謝罪をもって終結したが、「今回は刑事告訴まで行きます」と石川社長。「日本の警察は優秀なので本気になればほぼ確実に捕まる事が前回と今回で分かると思います。どなたの人生もエロゲで棒に降る程の無価値なモノではないはずです。我々の為は基よりご自身の為に違法行為は控えた方が良いと思います」と違法行為をしないよう呼びかけている。
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