ニュース

お菓子のアルフォートがまさかのマンガ化 その名も「古本の或宝堂(あるほうどう)」

DeNA「マンガボックス」とのタイアップ企画です。

advertisement

 ブルボンのお菓子「アルフォート」が、DeNAのマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」とのタイアップでマンガ化。オリジナル作品「古本の或宝堂(あるほうどう)」として、10月7日より「マンガボックス」で4週間に渡って連載されます。

 「古本の或宝堂」は、新商品「アルフォートミニチョコレートプレミアム ホワイト」のテレビCMで兄と妹が繰り広げるストーリーをマンガ化したもの。東京の下町にある古本屋「或宝堂」を舞台に、やや変人の29歳店主・振川凡博と19歳の妹・千代子を取り巻く人々が織り成すハートウォーミングなストーリーになっています。作中にはもちろんアルフォートも登場。

兄妹のちょっと変わったハートウォーミングな日常を描きます
もちろんアルフォートも登場

 「マンガボックス」編集長・樹林伸さん監修のもと、原作を或宝堂企画組、作画をことりさんが担当。10月7日から10月28日まで、毎週火曜日に配信されます。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」