ニュース

素材はレゴでも気分はヒーロー? レゴで作ったパワードアームがかっこいい

つよそう。

advertisement

 海外のレゴアーティスト・Milan Sekizさんが、レゴを使ったパワードスーツ作りに挑戦。完成したアーム部分を自身のFlickrや動画で公開しています。

Milan SekizさんFlickr

 披露されたのはサイバー感たっぷりのパワードアーム。腕の部分はぐりぐりとねじる動きにも対応しており、指などの関節もしっかり曲げられるためちゃんと装着することが可能です。うおお、かっこいい!

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。

関節の動きにも対応してます

 かなり高度なレゴ技術が必要に見えますが、Sekizさんいわく「実際には結構簡単だよ」とのこと。ただし、片腕を作ったところでなんと手持ちのレゴのパーツが足りなくなってしまったそうです。そ、そんな意外な弱点が……。確かに全身作るとなると相当な量のレゴが必要そうですが、ぜひ完成版を見てみたいですね。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  10. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」