ニュース

「超巨大発電体33号」が覚醒! 巨大ロボが迫る! その時少女は……日本アニメ(ーター)見本市新作がイカス

でっけぇ!

advertisement

 日本アニメ(ーター)見本市の第11弾「POWER PLANT No.33」が公開されました。監督は、「イブの時間」の吉浦康裕監督。「キルラキル」などの美術監督を務めた金子雄司さんが美術監督を担当しています。不思議な都市を舞台にした巨大怪獣モノか……なんだかスケールがデカそうだぞ!!


怪獣カッコいい!

 物語の舞台は、眠り続ける超巨大発電体33号(通称「エレキマグマ」)に電力を依存している都市。ある日、謎の超巨大ロボット「プロトタイタン」が天空より飛来し、いろいろあってエレキマグマが覚醒! 逃げまどう人々の頭上で、超巨大スケールの1ターンバトルが幕を開けます。あと、かわいい女の子が出てきます!

 この作品、怪獣やロボットのスケール感が、タメを感じさせるゆっくりとした動きや重厚な効果音で表現されており、「デッカさ」が伝わってくるのが面白いです。レトロで「エレキ」な町並みも、見どころの1つ。そして少女は……それ脱ぐんかい!!!

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ミュージカル『ディズニー くまのプーさん』、舞台が見えづらいとの指摘に謝罪 「視認性の改善を講じる」
  2. 【今日の計算】「500×99」を計算せよ
  3. 「葬送のフリーレン」の勇者一行、ネモフィラ畑に現る 名場面にちなんだコスプレが「これを花畑を出す魔法か」と23万いいね
  4. “スケスケ成人式コーデ”が物議のモデル、「3度見される服」を披露 「コレは見ちゃうわ」「洗っても大丈夫なのか」の声
  5. 秋元康、AKB48卒業の柏木由紀に送った手紙が物議 “冒頭の一文”に「昭和丸出し」「嫌すぎる」
  6. 1歳娘、ちょっと目を離したら衝撃の光景が……! リアル過ぎるワンオペ現場が190万再生「わかりみすごすぎです」
  7. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  8. 天井裏から変な音がする→スマホを突っ込んで撮影したら…… 映った“とんでもねぇ”モノに「恐ろしい」「何これ」と騒然の196万表示!
  9. 業務スーパーの“高コスパ”人気冷凍商品に「基準値超え添加物」 約1万5000個販売……自主回収を実施
  10. 息子「あしたから下敷きいるって」母「ええやつあるで(ドヤ」 母の愛がつまった手作り下敷きに「なにこれめっちゃほしい!」と注目集まる