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「超巨大発電体33号」が覚醒! 巨大ロボが迫る! その時少女は……日本アニメ(ーター)見本市新作がイカス

でっけぇ!

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 日本アニメ(ーター)見本市の第11弾「POWER PLANT No.33」が公開されました。監督は、「イブの時間」の吉浦康裕監督。「キルラキル」などの美術監督を務めた金子雄司さんが美術監督を担当しています。不思議な都市を舞台にした巨大怪獣モノか……なんだかスケールがデカそうだぞ!!


怪獣カッコいい!

 物語の舞台は、眠り続ける超巨大発電体33号(通称「エレキマグマ」)に電力を依存している都市。ある日、謎の超巨大ロボット「プロトタイタン」が天空より飛来し、いろいろあってエレキマグマが覚醒! 逃げまどう人々の頭上で、超巨大スケールの1ターンバトルが幕を開けます。あと、かわいい女の子が出てきます!

 この作品、怪獣やロボットのスケール感が、タメを感じさせるゆっくりとした動きや重厚な効果音で表現されており、「デッカさ」が伝わってくるのが面白いです。レトロで「エレキ」な町並みも、見どころの1つ。そして少女は……それ脱ぐんかい!!!

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