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菅野よう子作曲 五五七二三二〇「ポンパラ ペコルナ パピヨッタ」が異世界感たっぷり

クセになる。

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 「ポンパラ ペコルナ パピヨッタ」という謎の言葉の繰り返しが耳に残る五五七二三二〇のセカンドシングル「ポンパラ ペコルナ パピヨッタ」のオンライン先行配信が10月5日に始まりました。作曲・編曲は菅野よう子という安定の1曲です。

五五七二三二〇 2nd シングル「ポンパラ ペコルナ パピヨッタ」PV

 これは、日清シスコがココナッツサブレの発売50周年記念で実施している「おかしなイメチェン」キャンペーンの第2弾。アイドルユニット・私立恵比寿中学(エビ中)が「私立恵比寿中学とは違うユニット」として期間限定で結成している五五七二三二〇が、50周年という節目の年に「変わるべきか、変わらぬべきか」と葛藤するココナッツサブレの心情を、子どもから大人に変わる時期の悩みと重ねて合唱で表現しています。深い。


ポンパラ

ペコルナ

パピヨッタ!

キャンペーンに合わせ、「合唱」「音符」「葛藤」をモチーフにデザインした限定パッケージ3種類も発売

 発売に先駆け、中高生の間で人気の動画コミュニティー「MixChannel」上でティーザープロモーションを展開。彼女たちによるポンパラ ペコルナ パピヨッタの勝手な解釈は、「おなかがすきすぎてヤバい状態」とのこと。

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 同日には私立恵比寿中学自らが企画・監督・撮影・出演したものの、自由過ぎる世界観からボツになったPVも公開されています。ますます迷走する(?)ココナッツサブレの発売50周年キャンペーン。いいぞもっとやれ!

フリーーーダム!

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