SMAP存続願いファンがネット署名　2日で世界各地から1万人以上が賛同

　SMAP解散報道を受け、ファンが活動の存続を願うネット署名を展開しています。

　署名運動は、1月13日に署名プラットフォームChange.orgで「SMAP STAY! どうか届きますように…」と題してスタート。「SMAPは今や多くの国民の心の支えとなる存在となっています。SMAPは日本の宝です。もしもそのSMAPが解散してしまったら、日本にとって大きな損失です。SMAP5人の活動の存続を願います！」と呼びかけ、現在は1万1000人以上の賛同を集めています。

　賛同者からのコメント欄には、日本のファンだけでなく、中国、ブラジル、シンガポールなど海外のファンからのメッセージも寄せられています。