ニュース

大嫌いだったそばかすがまさかの進化 「レインボーそばかす」が2016年のネクストトレンド?

レインボー……?

advertisement

 セクシーさがアップするとわざわざメイクでホクロを付け足す「ホクロメイク」が過去流行したことがありましたが、2016年のトレンドはキラキラなそばかすをメイクで付け足す「レインボーそばかすメイク」! SNSではすでに専用のタグ「#rainbowfreckles」までできており、女子たちがこぞって自慢の「レインボーそばかす」を投稿しています。

アイメイクや眉毛のカラーと合わせるのがオシャレ!
そばかすを描く場所はやっぱり頬骨付近がメジャーのよう
ラメ入りのものや、さまざまな色を合わせることで個性を演出!

 やり方はとても簡単。つけまつげ用のグルーなどを肌に乗せ、その上からラメやパーツなどを乗せる方法と、リキッドタイプのリップスティックを使い、筆で直接描いていく方法があるそう。グルーを使えば、星やハートなどすこし変わったそばかすを作ることもできます。

 日本ではまだ日常メイクとして楽しむのは難しいかもしれませんが、すでに雑誌などでは定着しつつある「レインボーそばかす」。パーティーやイベントがある際に、挑戦してみてはいかがですか?

advertisement
ハッシュタグ「#rainbowfreckles
果たして流行するのか……?

(大原絵理香)

関連キーワード

Instagram | 流行 | 進化 | おしゃれ | 女子

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」