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「オタサーの姫」に続く第2弾! 押切蓮介先生キャラデザの「ド田舎アイドルストーリー ぶすライブ」がギリギリすぎる

積極的にケンカを売っていくスタイル。

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 「ハイスコアガール」の押切蓮介先生がキャラデザを勤めたことで話題になった、スマートフォン向けアプリ「オタサーの姫~僕らの姫はデリケート~」。続く第2弾として、無料アプリ「ド田舎アイドルストーリー ぶすライブ」(iOSAndroid)が4月1日にリリースされました。い……いいのかこのタイトル。

ちょっと怒られそうなこのタイトル

 ゲームの内容は、田舎に住む主人公・安藤姫奈子(あんどう きなこ)が幼なじみ2人と一緒にアイドル部に入部したのをきっかけに「アイドルの甲子園」と言われている全国アイドルトーナメントを目指して頑張る、というもの。また今回はストーリーがついており、「オシャレさ皆無のド田舎でアイドルを目指す女の子たちの面白くて泣ける感動の物語」とのこと。どんな話になるのか楽しみな反面、あのアニメを彷彿(ほうふつ)とさせる内容なだけにちょっとヒヤヒヤしますね。

オタサーの姫と同じように、部室の前を通るファンをタップして集めていきます
レベルアップすることでライバルが登場したり、どんどんかわいくなっていったり

 ゲームのプレイ内容は簡単で、アイドル部の前を通る一般人をタップすることでファンを獲得していきます。ファンを集めて人気を高めて行くと、アルバムジャケットやキャッチコピーが変化していくというコレクション要素も。人気が高まっていくことでどのような展開を見せてくれるのか、楽しみです。

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レアなファンをコレクションしよう

(C)PITTITE

(大里ミチル)

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