ニュース

パクチーは飲み物!? 独特な香りを楽しめる「パクチー青汁」新発売!

大麦若葉と桑の葉も配合。

advertisement

 好きな人はモリモリ食べるけれど、嫌いな人は見るのもイヤだという「パクチー」は、これまでもさまざまなアレンジをされてきましたが(関連記事)、ついに青汁になって登場します。

ミナト製薬「パクチー青汁」

 「パクチー青汁」の素材はパクチー、大麦若葉、桑の葉など。パクチーは香りを楽しめるよう、エキスと荒粉砕の葉を使っています。大麦若葉、桑の葉は国内の契約農家で農薬や化学肥料を使わずに育てた安心な素材。さらに難消化性デキストリンなどが配合されています(保存料、着色料なし)。

飲んでみたいような、飲むのが怖いような……

 内容量は2グラム×14袋入りで860円(税別)。ドラッグストア、バラエティショップなどで順次販売されます。発売元は健康食品の製造販売などを手掛けるミナト製薬(東京都中央区)です。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  8. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  9. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  10. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」