ウェルカムスイーツとしてこんなマカロンが届きました。食べるのが惜しい
こちらは香港ディズニーランドホテル、ウォルト・ディズニーの名前が付けられた「ウォルツ・カフェ」でいただけるノンアルコールカクテル。ヨーダとファーストオーダー・ストームトルーパーのドリンクです
こちらがエントランスにある噴水。ディズニーの仲間たちがお出迎え
10周年のモニュメントが、眠れる森の美女城前に設置されています
取材は2016年7月末だったのですが、日本よりも暑くてジメジメしていたので、水分補給は確実に! 中央ではミッキーとミニーに会うための行列があります
シンデレラ城ではなく、本家ディズニーランドと同じ「眠れる森の美女城」。初めて見ると小ささに驚くかもしれません
バルーンとともに。多くのゲストがバルーンを持たせてもらって記念撮影していました
メインストリートでは、こんなおしゃれな「アフタヌーンティーセット」もいただけます。ダッフィー&シェリーメイづくし
滞在中に困ったことがあったら、エントランスすぐ近くの「シティ・ホール」で聞きましょう。時間によっては日本語の分かるスタッフもいるかもしれません
シティ・ホールで日本語のガイドマップをゲット。ちゃんとスター・ウォーズが表紙になっている最新版
香港ディズニーランドの「トイ・ストーリー・ランド」。おもちゃサイズの視点で楽しめるアトラクションがあります
グリーン・アーミーメンが子どもたちと一緒にミニショーを。楽しそう
これも香港ディズニーランドにしかない「フェアリーテイルフォレスト」。おとぎ話の世界に入れます。写真好きな方はカメラをお忘れなく!
「フェアリーテイルフォレスト」では、このような「額」が用意されており、すてきな写真が撮影できます
“ディズニーランド”といえば鉄道。ウォルト・ディズニーは自分の家に蒸気機関車を走らせるほどの「鉄ヲタ」でした
おとぎ話が書かれたふしぎな本をめぐるショー「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」は必見。「アナと雪の女王」から飛び出たオラフを、ミッキーとグーフィーが元の場所に戻すというストーリー
世界のファンからも根強い支持のあるエリア「ミスティック・ポイント」。ここにあるミスティック・マナーも必見です
今回の旅の目玉、スター・ウォーズに占領されたトゥモローランド。正面には期待のマーベルアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」の建物も見えます
写真を撮るのが大変難しいパレードですので、カメラを置いて目に焼き付けることをお勧めいたします
香港ディズニーランドがオープンする30分ほど前になると、ゲート前でオープニングセレモニーが開催されます
ミッキーとミニーがセレモニーのためにやってきました
ラッキーな家族がセレモニーに選ばれ、特別なグリーティングが開催されています
セレモニーが終わると、ミッキーとミニーはすぐにグリーティング会場へ
もちろん、サインもしてくれます。サイン帳は現地で買えますが、サインペンは日本から持っていくといいでしょう(ボールペンしか売ってません)
こちらは「グリズリー・ガルチ」に登場した、西部開拓時代のコスチュームをまとうミッキーとミニー
グリズリー・ガルチは西部開拓時代。こんな方々が雰囲気を作っています
こちらは香港ディズニーランドホテル、エンチャンテッド・ガーデンでのプルート。サインはそうやって書くんですね
ディズニー・ハリウッド・ホテル内にある「シェフ・ミッキー」では、シェフ姿のミッキーと写真が撮れます
そしてこんなシールももらいました。香港ディズニーランドではいたるところでいろんな種類のシールがもらえますよ
香港ディズニーランド限定、ダッフィー&シェリーメイの「チェキ」セット
大きなジェラトーニツムツムも登場。思わず買ってしまいました
もちろんスター・ウォーズグッズもいっぱい。しかもこれらは女性向けに作られたもの。ライトセーバー傘が欲しかった……
こちらは香港ディズニーランド10周年を記念して発売されたツムツムセット。発売当初は品切れが続いていたようですが、まだいくつか残っていました
(取材協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル)
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