家の中に「LIXIL」ってロゴがあったらチャンス! 自宅でバーチャル宝探しができる抽選キャンペーン - PR
スマホでいますぐ参加可能です。
住宅用設備機器・建材メーカーのLIXIL(リクシル)がプレゼントキャンペーン「ロゴを見つけて、お宝ゲット! わが家のリクシルを探せ! Part2 」を9月29日より実施中です。同キャンペーンに合わせてロックミュージシャン・ROLLYによるレクチャーPVも公開中。
「わが家のリクシルを探せ!」のルールは至ってシンプル。家にあるLIXIL製品のロゴをスマホで撮影し、キャンペーンサイトへとアップロード。ロゴが無事認証されれば、豪華景品が当たるルーレットがスタートするという仕組みになっています。ルーレットの舞台は景品に合わせたいくつかの「部屋」がテーマになっており、景品は全部で161種類。限定モデルのエレキギターや特製生ハム、Dyson(ダイソン)のドライヤー、女子力高まるフェイシャルフィットネスまで内容は多種多様です。
そもそもLIXILとは、トステム・INAX・新日軽・サンウエーブ工業・東洋エクステリアという「住まいと暮らしに関する企業」が合併してできた企業です。そのため、同キャンペーンでは旧事業会社のロゴも対象となり、トイレ、窓枠、お風呂まわりから庭先まで、まさに家中がロゴの探索範囲となります。筆者も早速チャレンジしてみました。
早速ロゴ探しにチャレンジ
真っ先に探してみたのはトイレ、お風呂場、洗面台。しかし結論から言うと、こちらは空振りでした。めげずに次の場所を探しにいきます。
次にリビングで窓枠やキッチンまわりを散策。こちらでもLIXILブランドは発見できませんでした。キッチンのシンクに至ってはマンション備え付けの数十年モノだっため、メーカーロゴすら発見できず。もはやこれまでか……。
諦めかけていたそんなとき。
ついに発見! 玄関ドアがLIXILの前身にあたるTOSTEM製でした。当たり前に使っているものだとかえって盲点だったりしますね。さて、さっそくTOSTEMのロゴを撮影し、専用サイトに画像をアップロードしてみます。すると……。
あっさりロゴが認識され、案内されたのは「70年代ロック」をテーマにした仮想空間上の部屋。ルーレットの結果、今回は残念ながらハズレてしまいましたが、Twitterとの連動機能を活用すればすぐに再挑戦もできます。また、ロゴ画像は6回までアップロードできるため、Twitterでの再チャレンジ機能と合わせて最大12回まで挑戦可能ということになります。
なお、部屋のテーマは「ロック」以外にも「女子力」や「こけし(!?)」など、合計11種類用意されており、それぞれ異なるジャンルの景品が当たるよう設定されています。家の中にいながら宝探し気分が味わえる上に、ルーレットのワクワクまで楽しめる同キャンペーン。気になった人は身の回りのLIXILロゴを探してみてはいかがでしょうか。
提供:株式会社LIXIL
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2016年10月24日
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