ニュース

京野菜とコラボした万年筆、冬バージョン「金時にんじん」「聖護院かぶら」登場

色鮮やかな「金時にんじん」と、丸々したシルエットの「聖護院かぶら」。

advertisement

 セーラー万年筆と筆記具の専門店「KINGDOM NOTE」から、京野菜をテーマにした万年筆「京野菜シリーズ」の第3弾が12月中旬に登場します。モチーフは「金時にんじん」と「聖護院かぶら」。

 鮮やかな色が特徴の「金時にんじん」は天冠・キャップが緑、首軸・同軸・尻軸が赤。丸々と太ったシルエットの「聖護院かぶら」は天冠・キャップ・首軸が緑、同軸と尻軸がアイボリー。ペン先にはそれぞれの野菜のシルエットが刻印されています。


とてもきれいな深紅色の金時にんじん

冬の代表的な京野菜、聖護院かぶら

ペン先の刻印

 冬野菜は種類がたくさんあるので、どれを選ぶか迷ったそうですが、前作の秋野菜万年筆「賀茂なす」「丹波まつたけ」が落ち着いた色味だったことから、冬は色鮮やかな野菜を選んだのだとか。

advertisement

 販売はKINGDOM NOTE店舗とECサイトで。販売数は各色50本。価格は1万9440円。

姫野ケイ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  7. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  8. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. これ自宅なの!? 浜崎あゆみ、玄関に飾られたクリスマスツリーのサイズが桁違い 豪邸すぎてパーティー会場と間違われたことも