ニュース

これはかわいい! タブレットに描いたイラストをリアルタイムにトレースしてお絵かきしてくれる超小型ロボットアーム「Line-us」

これならお絵かきするのが楽しくなりそう!

advertisement

 クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に、タブレットに描いたイラストを、リアルタイムにトレースしてお絵かきしてくれる超小型ロボットアーム「Line-us」が登場しました。

 タブレットにスタイラスや指やマウスで絵を描くだけで、その動きをロボットアームがリアルタイムでトレースして、絵を再現します。

あなたが絵を描く動きをロボットアームがトレースします。

 Line-usは、いわゆるプロッタやプリンタではありません。絵を描く動きと全く同じ順序でトレースします。

advertisement
ロボットアームはUSB電源で稼働。壁や冷蔵庫に固定もできます
描いた絵を送信すると、そのデータをロボットアームが受信して、絵を描きはじめます

友達とお絵かきゲームをしてみましょう
写真を下絵にして、ロボットアームにリアルな絵を描かせることも可能

 専用ソフトはAndroid、iOS、Mac、Windowsに対応。重量150グラムで、Wi-Fiを内蔵しています。

 Kickstarterでは、既に目標出資額の3万9000ポンド(約550万円)を超える金額を集めています。

FURU)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」