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西尾維新『化物語』のコミカライズが決定! 3月14日発売『週刊少年マガジン』15号から

だれが担当するんだろう。

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 西尾維新さんの小説『化物語』のコミカライズが発表されました。3月14日発売の講談社『週刊少年マガジン』2018年15号から連載を開始します。

 講談社の編集部が運営するTwitterアカウント「西尾維新公式情報」が明かしたもの。コミカライズを担当する漫画家は明かされていませんが、ファンの間では、西尾さん原作の『めだかボックス』『症年症女』で作画を担当し、2017年にテレビアニメ化した『十二大戦』のコミカライズも手掛けている暁月アキラさんや、『零崎軋識の人間ノック』で作画を担当したチョモランさんらの名前があがっています。


『めだかボックス』第1巻(Amazon.co.jpから)

『零崎軋識の人間ノック』第1巻(Amazon.co.jpから)

 2006年に〈物語〉シリーズの第1弾として発売された小説『化物語』は、高校生の主人公・阿良々木暦が、さまざまな「怪異」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。2009年にテレビアニメ化されています。

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『化物語(上)』(Amazon.co.jpから)

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西尾維新 | 化物語 | 漫画化 | アニメ | 講談社 | 漫画家 | 漫画

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