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日本eスポーツ連合認定プロに「パズドラ」プレイヤー2人 中学生プロも誕生
日本eスポーツ連合(JeSU)は2月1日に設立されたばかり。
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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、スマートフォンアプリ「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)プレイヤー2人をプロプレイヤーに決定したと発表しました。「パズドラ」は2月1日に設立されたばかりの日本eスポーツ連合(JeSU)が、プロライセンス発行予定タイトルとして挙げていたタイトルの1つでした。
プロライセンスが発行されたのは「LUKA」選手と「ゆわ」選手の2人。「LUKA」選手は15歳以上が対象となる「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」を、「ゆわ」選手は13歳以上15歳未満の選手が対象となる「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」をそれぞれ取得した形となります。
また、2月10日に行われる「闘会議2018」で、パズドラのプロライセンス発行の権利をかけた初の大会「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」を開催します。
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同連合が定めるプロライセンスの発行要件は「(連合が定めた)プロゲーマーの定義に誓約していること」「同連合公認大会において公認タイトルの競技で優秀な成績を収めること」「同連合の指定する講習を受けること」の3つ。また、過去の大会で優秀な結果を残したプレイヤーに対しても、ゲームメーカーの推薦を条件に例外的にライセンスを発行できるとしていました。
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ももちさんは世界最大の格闘ゲーム大会「Evolution」をはじめ数々のタイトルを獲得し、後進の育成も行っているトッププロゲーマー。プロゲーマーのライセンス発行第1弾大会は「闘会議2018」 ウイイレ、スト5、鉄拳7、パズドラ、モンストが対象
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年内に新団体の設立を目指すとのこと。
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