ニュース
「何で生きてるの」「二足歩行が下手」 ハッシュタグ「ドクターに言われた衝撃的な言葉」が数度目の流行
ヤブか名医か、耳を疑う言葉の数々。
advertisement
Twitterでハッシュタグ「#ドクターに言われた衝撃的な言葉」がブームになっています。数年前にも何度か流行したタグですが、2018年2月になりまた新しい衝撃的な言葉の数々が紹介されています。大変個性的なお医者様たちですね……!
マザーアザラシ
根本的な問題
お犬様……
スタンド攻撃を受けているかのような
えび反りか逆エビ反りか
ロケット親知らず
ショートコント「注射」
即日入院だったそうです
すごい
歩き方にも良しあしがあるようで
北斗神拳が効かない体質
実害は少ないが大騒ぎ
こっちが聞きたい
ぽいもの?
鳥さんでしたか
何わろてんねん
冬将軍かな?
見られていた
ヒェッ……
死んでる(生きてる)
スカウターじゃ測定できなさそう
小学24年生
ただの意地悪
猫アレルギーの猫
怖い
特に人気となっているのが、緊急搬送され「体をえび反りさせてください!」といわれ“逆えび反り”してしまった人や、「どうして生きているんですか? 心不全ですよあなた」と宣告された人、よく足をくじくの歩き方を見てもらったら「二足歩行が下手」と言われた人など。また、心肺停止を告げられた瞬間に意識を失うなど強烈なエピソードも……。
数度目のブームにもかかわらず、今回も笑ってしまうものから恐怖を覚えるものまでさまざまな「ドクターに言われた衝撃的な言葉」が紹介されています。世のお医者様方、何とぞお手柔らかにお願いします……。
advertisement
関連記事
その日、日本が震えた ハッシュタグ「ヘルシェイク矢野のこと考えてた」とは何なのか
ヘルシェイク矢野について考えながら書きました。耳の聞こえない赤ちゃんが初めてママの声を聞いた時のスマイルったら!
満面の笑み!かまぼこに書かれた注意書き「原材料がかにやえびを捕食しています」に混乱する人が続出 メーカーに表示の意図を聞いた
実は親切心がこもったアレルギー表示だった。息子の頭部の手術痕そっくりなタトゥーを入れた男性 がんを患う子どもの父親を表彰するコンテストで優勝
子どもの自信を守るために、おそろいの手術痕。“甥っ子よ、君は重大なミスを犯している” はじめてのお使いに失敗した少年がかわいくてほっこり
それは持って帰ってきたらだめなやつ。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.