ニュース

【ライター募集】ねとらぼでは記事作成を手伝ってくれる「女性が好きそうなあれこれ」に強いライターを募集しています

「女性が好きそうな・興味を持ちそうな事象」に詳しい方をお待ちしています!【現在一時停止】

advertisement

※募集を一時停止しています

 ねとらぼでは現在、一緒に記事を書いてくれるライターを募集しています。

 2011年にスタートしたねとらぼも、みなさまのおかげで1億5000万ページビューを達成するなど大きく成長しました。現在、1日あたりの記事掲載本数は30~40本。しかし、まだまだ世界には私たちが知らない面白ネタがたくさん眠っています。

advertisement

 ねとらぼでは普段、身近な話題から海外の面白ネタまで幅広く扱っていますが、今回は特に女性向け領域を得意とする方を大募集します。例えばお仕事、育児、結婚、恋愛、ライフハック、かわいいグッズ、グルメ、ファッション、コスメ、アニメ&ゲーム&漫画などなど。さまざまな方向から女性の「好き」を見つけていただける方をお待ちしています(※動物ネタは今回は対象外です)。

 ライターとしての経験は不問(経験者は優遇します)、特に定期的に手伝っていただける人だとありがたいです。もちろん性別や年齢も問いません。必要なのは「書きたい!」というネタと熱意、そしてそれをきちんと読者に伝えられる文章力だけ。ぜひ、みなさんの力を貸してください!

主な仕事内容

 ねとらぼに掲載する記事を書いていただきます。ネットで見つけたネタでもいいですし、取材やインタビューなどもアリ。実際に書く場合のフローはこんな感じです。

1:「こんなネタが書きたい」と編集部に提案

2:編集部で掲載可否を判断

advertisement

3:ゴーサインが出たら原稿執筆

4:編集部に提出、掲載へ

 ネタの内容にもよりますが、ネタの提案から原稿提出まででだいたい2~3時間くらい。書くのが早い人だと、1日に何本もネタを送ってくれることもあります。リアルタイムで紹介したい話題も多いので、やりとりは基本的にチャットで行っています。編集部があるのは東京ですが、地方や海外在住の方も大歓迎です。

 ネタ出しはいつでもOK、書くのも都合のいい時間で大丈夫です(速報性が求められる場合など、提出タイミングによってはお願いできないこともあります)。原稿料については、ニュース記事や取材記事など、手間や文量に応じて変えています。

どんなネタが欲しい?

 さまざまな領域にわたる「女性が好きそうな」ネタをお待ちしています。ただ、もちろんダメなネタもあります。例えばこんなものはNGです。

advertisement

誰かの権利を侵害しているもの

情報が不確かなもの

一方的、偏向的な視点から書かれたもの

公序良俗に反するもの…… などなど

 特に問題なく「よし書いて!」となることもあれば、「もうちょっと裏を取ってみて」「画像を掲載してもいいか聞いてみて」など、追加のお願いをすることもあります。「面白ければなんでもアリ」ではありません。そこがねとらぼのアイデンティティーだと思っています。

advertisement

ご応募お待ちしています!

 編集部ではいつもネタを欲しています。そのネタを自分の言葉で、分かりやすく紹介してくれるライターさんはもっと欲しています。このニュースをぜひ世に広めたい、話題の出来事を深く追ってみたい――という人、ぜひ以下の応募フォームからご連絡ください。まずはお名前とメールアドレス、簡単な自己紹介(執筆実績、自己アピールなど)だけで大丈夫です。

 みなさまからのご応募を、心からお待ちしております!

2018年10月26日追記

現在募集を停止しています。

(ねとらぼ編集部一同)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 米津玄師、紅白で“205万円衣装”着用? 星野源“1270万円ネックレス”も話題…… 「凄いお値段」「びっくりした」
  2. サバの腹に「アニサキス発見ライト」を当てたら……? 衝撃の結果に「ゾワっとした」「泣きそう」と悲鳴 その後の展開を聞いた
  3. 「箱根駅伝」10区ランナー、“父親が大物アーティスト”と判明し「息子が走ってたなんて」「イケメン息子」と驚きの声
  4. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  5. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」→こだわり満載の完成品に「すごすぎて意味わからない」と大反響 2024年に読まれたハンドメイド記事トップ5
  6. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  7. 授業参観の度に「かっこいい」と言われた父親が10年後……「時間止まってる?」父子の姿に驚愕 2024年に読まれた家族記事トップ5
  8. 高校生息子にリクエストされたお弁当を作ったら……驚きの仕上がりに「うらやましい」 2024年ねとらぼで読まれた【お弁当記事トップ5】を紹介
  9. 小さなカエルを大事に育て、たった1年後…… 娘が「こわい!」と逃げ出すレベルの“ヤバい成長”に「デカすぎやろ」「僕でも怖いわ」
  10. 考え方も性格も“正反対”の2人が結婚→それから13年後…… 苦楽をともにした“現在の姿”に反響 「素敵ですね」