ニュース

ポケモン劇場版20作品を一挙放送 キッズステーション、年末年始に“どストライク”なアニメを大量投下

「名探偵コナン劇場版」5作品、「銀魂」ポロリ編・銀ノ魂編全話なども。

advertisement

 スカパー!やケーブルテレビ、ひかりTVなどで視聴できるアニメ専門チャンネル「キッズステーション」は、「どストライクな年末年始」と題し、12月26日から2019年1月4日までの10日間、「ポケモン劇場版」20作品、「名探偵コナン劇場版」5作品、「銀魂」ポロリ編・銀ノ魂編全話などを放送すると発表しました。……うん、年末年始、家から出るのはあきらめた。


“どストライク”すぎるラインアップ

 期間中の目玉は、「ポケモン劇場版」20作品や「名探偵コナン劇場版」5作品の他、「妖怪ウォッチ劇場版」4作品とバスターズトレジャー編、「イナズマイレブン劇場版」2作品と新シリーズの先行放送(1~4話)、「銀魂」ポロリ編・銀ノ魂編全話放送、「鬼灯の冷徹」第壱期一挙放送、「黒子のバスケ」ウインターカップ総集編全3作品など。

 その他、「新幹線変形ロボ シンカリオン」「それいけ!アンパンマン」「結成!ガンダムビルドダイバーズ 」「スラムダンク」「ルパン三世」などのテレビアニメからセレクトした回を放送します。

advertisement

ナビゲーターを務めるオラゴン

番組を見てプレゼントに応募

 「どストライクな年末年始」のナビゲーターを務めるのはキッズステーションの番組「モンストテレビ」に登場しているオラゴン。同時開催されるキャンペーン「年末年始もスマホでひっぱれ!」では、期間中の放送後に出てくるQRコードをスマホで読み取りゲームに参加してポイントをため、そのポイントでNintendo Switchなどのプレゼントに応募できます。

 「ミュウツーの逆襲」に始まるポケモン劇場版の20年間を一気に振り返る機会はそうはないはず。平成最後の年末年始は、ポケモンをはじめとする“どストライク”なアニメに浸るとするか……。

(C)XFLAG

五月アメボシ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  2. 「Snow Man」の映像が中国で物議→公開停止 所属会社「歴史的事象に対する配慮に欠けた」と中国語と日本語で謝罪
  3. 「その手があったか!」 ほぼ卵焼きだけの弁当?→“まさかのサプライズ”が800万再生 「天才すぎて泣いた」
  4. 「かわいいってこういうこと」 生後1カ月の子猫が暖をとる場所は……幸せしかない姿に「この角度から見るのが最幸」
  5. 「ボットン便所を簡易水洗にしたい」→「どれどれ……」 建設会社スタッフが驚がくした“歴史的遺物”に大反響 「相当貴重なもの」
  6. 「これは悲しい」 Appleが新型「iPad mini」いきなり発売→“まさかの悲劇”がショックすぎ 「本当にタイミング悪すぎた」と同情の声
  7. 「笑い過ぎて涙が」 小学生次男、宿題で先生に不正を疑われる→まさかの原因が530万表示 「じわじわくる」
  8. 「嘘だろおい……」 ペットのイグアナが産卵→食べてみた “衝撃の食リポ”が1700万表示 「驚愕してる」「勇気に脱帽」
  9. 目からウロコの“クリップ活用法”5選! まねしたくなるアイデアに「え、天才」「こんなに便利になるとは……」
  10. ホロライブ・尾丸ポルカが起こした“とんでもない放送事故”で配信画面がどえらいことになり視聴者爆笑 「うわああああ」「ブラクラかな?」