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悪魔のような極道が幼女の世話係になったら……ハートフル? 漫画『組長娘と世話係』単行本化(1/3 ページ)
幼女のかわいさと極道の意外な優しさに萌える。
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「悪魔」と呼ばれるヤバイ極道が幼女の世話係になる漫画『組長娘と世話係』(つきや)の書籍化が決定し、1巻が12月24日に発売されます。幼女のかわいさと極道のイケメンぶりに「好き」「最高」の声が寄せられています。
同作はTwitterとPixiv発の作品。主人公は好き放題やらかし「桜樹組の悪魔」と呼ばれる若頭・霧島透(28歳)。「責任感」を持たせるためにと、組長の娘・八重花(7歳)の世話係に任命されます。
内気な八重花は初めは霧島に対して距離がありますが、次第に受け入れていくようになり、霧島もまた八重花に悪魔と思えないような優しい一面を見せます。八重花に見せないようにと「だるまさんがころんだ」でごまかしながら敵対する組員をぶちのめすというハードな気遣いを見せたかと思えば、彼女の髪をきれいに結ぶために舎弟で練習するけなげさもある霧島にも萌えるところです。
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同作は現在Web漫画サイト『pixivコミック』内の「コミックライドピクシブ」で連載中。マイクロマガジン社の女性向け新レーベル「コミックELMO」の第1弾としてリリースされます。
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