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有野課長「アプリはやりません、そこにエンディングがないので」 Twitterで語ったゲーム観にさまざまな声
アプリ=ソーシャルゲームとしての発言と思われます。
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有野課長こと芸人の有野晋哉さんが1月17日、スマートフォンアプリはしないことを自身のTwitterで語りファンの間でさまざまな声があがっています。
このツイートは、「押しスマホゲーム教えて」というリプライへの返答として投稿されたもの。有野さんといえばテレビ番組「ゲームセンターCX」からゲーマーとして知られるだけにスマホアプリにも精通しているかと思われましたが、その回答は「アプリはやりません、そこにエンディングがないので」という意外なものでした。
ただしこの回答は、ゲームセンターCXでの「そこにエンディングがあるからや!」といういつものせりふを受けてのもの。また、「スマホアプリ」=ソーシャルゲーム、またはオンラインゲームとして回答したものと思われます。スマホアプリでも、コンシューマーゲームのようにエンディングが存在するものも多数存在します。
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今回のツイートにリプライ欄などでは、「課長の断固たる信念の表れのような名言」「わかりみが深い」「それですね」「ファミコンのゲームのエンディングが一番感動しますよね」「かっこいい」といった同意の声と、「スマホにもエンディングある名作がたくさんあるのでいつか遊んでみてください」「スマホゲーム=ソシャゲと決めないてくだされ~」といった買い切り型のスマートフォンアプリファンからの声も寄せられていました。
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