ニュース

いつもと180度違う! 「十二人の死にたい子どもたち」出演の吉川愛、“脱清楚”な金髪&派手メイクのギャル姿がギャップ萌

ギャルかわいい。

advertisement

 公開中の映画「十二人の死にたい子どもたち」に出演している女優の吉川愛さんが1月25日、同作のオフショットを複数枚Instagramで公開。普段の清楚(せいそ)なイメージとは一転して、イケイケのギャルとなった姿が「可愛すぎ」「ギャップ萌!!」と反響を呼んでいます。ギャル姿も似合ってしまうだなんて!


一瞬吉川さんに見えないギャル姿(画像は吉川愛Instagramから)

 次世代を担う若手俳優が集結したことでも注目を集める「十二人の死にたい子どもたち」で、高校3年生のギャル・マイを演じている吉川さん。“ギャルっぽく”意識して撮影したというオフショットは、役柄をイメージして自分でデザインしたというネイルや濃いメイクが際立つアップやポーズをキメてウインクする姿など今時の若者らしい仕上がりとなっています。

 ゴリゴリのギャル姿を披露した吉川さんですが、これまでは割と清楚なイメージの役柄が多く、現在公開中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)では、マイとは180度違った雰囲気の女子高校生姿を披露。かつては子役として、ドラマ「山田太郎ものがたり」や「メイちゃんの執事」などであどけない姿を見せていただけあって、ギャル姿が新鮮に感じられます。

advertisement

ネイルも気合い入ってる(画像は吉川愛Instagramから)

お嬢様っぽい制服姿も似合う(画像は吉川愛Instagramから)

 “脱清楚”な吉川さんのギャル姿にコメント欄では、「ギャルメイクもイイ!」「ギャルも似合いますねさすがです」「かわええギャルやん」などメロメロになった人が続出していた他、「虹色デイズと印象違いすぎる!!」と2018年に吉川さんが出演した映画の名前を挙げ、驚く声も寄せられました。

映画「虹色デイズ」でもボブの清楚系女子高生を演じた

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.