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思い出のジャポニカ学習帳とキャンパスノートが小さくなって発売 懐かしの表紙デザインで付録も再現
見るだけで当時の思い出がよみがえる“あの頃”のノートです。
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ショウワノートはコクヨと共同で、懐かしの「ジャポニカ学習帳」と「キャンパスノート」のミニサイズ版「あのころノート」を数量限定で発売しました。
ジャポニカ学習帳の「あのころノート」では、1970年に発売された初代のシリーズの“れんらくちょう”をはじめ、1975年の“りか”、1984年の“日記帳”、1993年の“こくご”、2004年の“漢字練習帳”と、5種類のデザインを用意。表紙だけでなく、付録の読み物も各年代の発売当時のものを再現し、本文は大人でも使いやすいよう、5柄共通で横罫を採用しています。
キャンパスノートの「あのころノート」では、1975年の初代、1983年の2代目、1991年の3代目、2000年の4代目、2011年の5代目と、こちらも5種類のデザインを用意。いずれもサイズはA7変形(縦102ミリ×横72ミリ)で、価格は各150円(税別)です。
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両社が「子供時代の懐かしいエピソードや、甘酸っぱい青春時代を思い出すきっかけになって欲しい」という思いから企画。発売記念として、応募者の中から抽選で30人にオリジナルトートバッグが当たる「私の好きなノートはこれ!思い出のノートを投票&投稿キャンペーン」を特設サイトにて実施しています。期間は5月31日まで。
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