伝説のバズレシピ「ドライマンゴー×ヨーグルト」を超えられるか？　明治ブルガリアヨーグルトの「腸いい足しレシピ」が至高

　明治ブルガリアヨーグルトが、ちょっとひと手間加えるだけで劇的においしく健康的なデザートになることをご存じでしょうか？　明治がそんな至高のレシピを取り上げた「#腸いい足しレシピ投票キャンペーン」を開催中です。

　明治ブルガリアヨーグルトのレシピといえば思い出すのが、「ドライマンゴーをぶっ刺して一晩寝かせるだけ」というもの。シェフの田村浩二さんが以前Twitterで紹介し、簡単なのにめちゃくちゃおいしいと話題になり、6万回以上リツイートされた伝説のバズレシピになっています。

　同キャンペーンではそんな「ドライマンゴー×ヨーグルト」をはじめ、6種類の「腸いい足しレシピ」を紹介。前述の田村浩二さん、さらには料理研究家の五十嵐ゆかりさんという実績ある2人が考案したプロお墨付きのレシピです。

　お手軽においしく健康的なヨーグルトが食べられるとなれば、何かと忙しい現代人にはうれしいもの。今回は実際に4種類のレシピを試してみました。

伝説のバズレシピ「ドライマンゴー×ヨーグルト」

　最初は前述の「ドライマンゴー×ヨーグルト」。あらためて伝説のバズレシピを味わってみたいと思います。

　作り方は極めてシンプル。明治ブルガリアヨーグルトにドライマンゴーを挿しこんで、冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。ドライマンゴーを切っておくと一口サイズで食べやすくなりますが、めんどくさければそのままぶっ刺してもOKです。

　はい、めちゃくちゃうまいです。

　水分を吸ったマンゴーのみずみずしさ。逆に水分が抜けてギリシャヨーグルトのような食感になったヨーグルトは、マンゴーの甘みも含んで全く違う食べ物に感じられます。

　ビタミンCと乳酸菌が同時に摂れるカラダにとっても最高の朝食。まさに「腸いいね！」と呼べる一品です。

酸味と苦みの新体験「みかんローリエ×ヨーグルト」

　続いてのレシピは「みかんローリエ×ヨーグルト」。こちらも田村さんのレシピということで期待大です。

　こちらも簡単レシピで、ヨーグルトにみかんを入れてローリエパウダーをかけるだけ。みかんは新鮮なものだとよりおいしいですが、缶詰のものでもOKとのこと。

　開いちゃいましたね、ヨーグルトのネクストドア。

　先ほどのレシピがドライマンゴーの甘みを最大限に引き出すものであったのに対し、こちらは「ほろ苦いヨーグルト」という全く別の体験。ところがこれがおいしい！　すげえ！

　みかんのやさしい甘みと酸味をローリエの苦みがキュッと引き立て、大人の味わいになっています。そしてやはりビタミンCと乳酸菌が同時に摂れる「腸いいね！」なところもうれしいです。

ザクザク食感の革命「芋けんぴ×ヨーグルト」

　続いての2品は五十嵐ゆかりさんによるレシピ。先ほどの「みかんローリエ」が味の新体験なら、こちらはヨーグルトにおける「食感の新体験」が楽しめます。

　抜擢されたのはまさかの「芋けんぴ」。こちらを粗めに砕いてヨーグルトにのせ、はちみつをかければ完成です。

　これもう「噛むヨーグルト」じゃん！

　ヨーグルトなのにボリボリと食べる感覚が新しくて楽しい。完全にヨーグルトの新境地を切り開いてます。

　芋けんぴとはちみつの甘みもヨーグルトとマッチしており、しかも食物繊維も摂れる「腸いいね！」なおやつです。

完全に金取れるレベル「アイス×ヨーグルト」

　最後は明治エッセルスーパーカップ超バニラを使った「アイス×ヨーグルト」。

　最初にヨーグルトを泡だて器でよくかき混ぜるのが重要。これをバニラアイスの上にかけ、はちみつと粉チーズを足して完成です。

　完全に金取れるレベルだこれ。

　明治エッセルスーパーカップがおいしいことなど周知の事実ですが、それを滑らかになるまでかき混ぜたヨーグルトの優しい酸味が包み込み、高級デザートのような奥行きのある味が生まれます。さらにはちみつの甘さと粉チーズのコクがその味わいを何倍にも増幅してくれます。

　身近な明治ブルガリアヨーグルトと明治エッセルスーパーカップでここまで複雑で繊細な味が生まれるのかと感動。店で出せるレベルの「腸いいね！」レシピに乳酸菌たちも喜んでそうです。

腸いい足しレシピ投票キャンペーン

　「#腸いい足しレシピ投票キャンペーン」のサイトでは、上記に「桃山椒×ヨーグルト」「アボカド×ヨーグルト」を加えた全6種の腸いい足しレシピを公開中。「これ食べたい」と思ったレシピを選んでツイートすると、抽選で100人に「明治ブルガリアヨーグルトギフト券10枚」が当たる投票キャンペーンを実施しています。

　応募方法は「腸いいね！　明治ブルガリアヨーグルト」の公式アカウント（@meiji_BY_cp）をフォローし、応募対象ツイートの選択肢から食べたいと思ったレシピのハッシュタグを選んでツイートします。応募期間は10月9日から10月23日15時まで。

提供：株式会社 明治
アイティメディア営業企画／制作：ねとらぼ編集部／掲載内容有効期限：2019年10月17日