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浅野忠信が映画「モータル・コンバット」にライデン役で出演 ファン「浅野忠信がフェイタリティされるのか!?」(1/2 ページ)

雷バチバチほとばしってます。

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 俳優の浅野忠信さんが11月11日、InstagramとTwitterを更新。映画「モータル・コンバット(原題)」で自身が演じる「ライデン」の姿を披露し、「撮影順調! 素敵なキャストとスタッフと仕事ができて幸せです!」とコメントしています。


ライデンとなった浅野さん(画像は浅野忠信Instagramから)

普段の浅野さん(画像は浅野忠信Instagramから)

 「モータル・コンバット」は、アメリカで製作された同名の格闘ゲームが原作。倒した相手を惨殺する、残虐なとどめの描写「フェイタリティ」が特徴で、2019年4月にはシリーズ11作目「モータルコンバット11」が発売されました。1995年に実写映画化し、1997年にはその続編も公開されています。

 浅野さんが出演する今回の「モータル・コンバット」はリブート版で、これまでVarietyなどの海外サイトで製作について報道されていました。浅野さんのほか、真田広之さんも“地獄からよみがえった忍者”スコーピオン役で出演するとのことです。

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 浅野さんが演じるライデンは“地球を守護する雷の神”で、主人公のリュウ・カンたちを導く重要なキャラクター。投稿された写真の浅野さんは、編笠をかぶり両手や両目からは雷が激しく迸っています。

 ライデンとなった姿を見て「ELECTRIC DRAGON 80000V思い出しました!」と浅野さん主演の映画を思い出す人や、「浅野忠信が切り刻まれたり爆発したり首抜かれたりするの?」と気になる人など、ファンはさまざまな反応を見せています。

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