ニュース
これ、本当にチョコなの? 目玉焼き、ゴルフクラブ、レトロな鍵を本物そっくりに再現するチョコレートにびっくり
小田急百貨店新宿店のチョコレートの祭典「ショコラ×ショコラ」で販売中。
advertisement
これ、本当にチョコレート? もらった人がびっくりしそうなチョコレートが、小田急百貨店新宿店のチョコレートの祭典「ショコラ×ショコラ」(1月25日~2月14日)で販売されています。
丸くふくらんだ黄身には白い膜がかかり、白身のはしが少し焦げた目玉焼き……に、そっくりのチョコレート! その名もそのまま「目玉焼き」(2030円)。黄身の立体感や卵を割ったときに落ちたような殻の破片まで再現されています。
このチョコレートを作ったのはイギリスのチョコレートブランド「アメージングチョコレートワークショップ」。「チョコレートで世界中の人々に驚きと感動を与え続ける」をコンセプトに、ユニークなチョコレートを制作しています。「目玉焼き」のほかに、工具であるスパナとナット(2484円)、ゴルフクラブのヘッドやボール(3888円)、鍵と錠(3218円)など細部までリアルに再現したチョコレートも。厳選されたカカオで手作りするなど、味にも妥協はないとのことです。
advertisement
「ショコラ×ショコラ」ではこの他にも、世界各国、日本各地から100ブランド以上が集まります。有名パティシエの来場もあるとのこと。おしゃれな高級チョコレートや注目のスイーツとともに、珍しいチョコレートやびっくりするようなチョコレートにも出会えます。わくわくするようなバレンタインになりますね。
※商品は一部品切れの可能性があります。またパッケージ等のデザインは一部変更となる場合があります
関連記事
- チョコレートの祭典が開幕! チョコレートマニアに「サロン・デュ・ショコラ2020」のおすすめチョコを聞いてみた
- セブン-イレブンのバレンタイン焼き菓子は「フィナンシェ」がおすすめ! 「セブンカフェ」食べ比べレポ
- 「つやつやで陶器みたい」 nakamura chocolateのショコラは食べずに眺めていたくなる美しさ
- ローソンにショコラスイーツが続々登場 「CUPKE」「ホボクリム」「どらもっち」が“バレンタイン仕様”に
- アラサーの切ない出来事を描いた漫画に共感 流行のスカートを履いてみたら、逆に流行に取り残されていることに気づいてしまった……
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.