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猫が愛用した結果、まん丸→ぺっちゃんこに アザラシクッションのビフォーアフターがジワる

アザラシクッション「解せぬ」。

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 Twitterに投稿された、猫ちゃんに愛用された結果つぶれてしまったアザラシクッションが哀愁を誘うぺったんこ具合です。

ぺったんこである

 まるでおせんべいのような姿になってしまったのは、フェリシモと海遊館の共同開発で生まれた「おまんじゅうアザラシユキちゃん もっちりビッグクッション」です。

 ユキちゃんの魅力を再現したこのクッションの魅力は、なんといっても思わず触ってしまいたくなるもっちりとした手触り。そのもっちり感にひかれたのか猫ちゃんが1日の大半をすごす寝床として愛用していたところ、ユキちゃんはいつの間にかおせんべいのようにつぶれてしまったそうです。

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こうなる。おせんべいかな……?

ビフォー→アフター

 すでに”あの頃”の膨らみは失われてしまったユキちゃんですが、猫ちゃんにとっては今も大切な寝床であることに変わりはありません。おせんべいになってしまってもユキちゃんクッションを愛用し続ける、一途でかわいい猫ちゃんなのでした。


二度と戻らないのです……

 投稿のリプライ欄には、「大爆笑した」「かわいすぎる」という声の他、同じように猫ちゃんやワンコたちによって犠牲になった、アザラシをはじめとしたぬいぐるみやクッションたちの姿も報告されています。

 今回アザラシクッションをぺったんこにしてしまったかわいい犯ニャンは、ロシアンブルーの「ひじき」さん。4歳の女の子で、以前も“にぼしを食べるのが下手な姿”が話題になりました。

 飼い主の吉田輝和さんは、“趣味と仕事でおじさんの絵だけを描き続けている”とのことで、イラストレーターやライターとして活動中です。吉田輝和さんのTwitter(@yoshidaterukazu)にはひじきさんの写真や動画の他、イラストやおいしそうなご飯の写真が多数投稿されていますよ。

子猫ボイスで呼んでみた(CV:飼い主さん)

画像提供:吉田輝和(@yoshidaterukazu)さん

三日月 影狼

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