平愛梨、“トルコ生活ラストの日”としてバンビーノとの親子2ショットを投稿 約2年半のトルコ生活に終止符(1/2 ページ)
7月2日、夫の長友佑都選手のトルコ・ガラタサライ退団が発表されました。
タレントの平愛梨さんが7月24日、「#トルコ生活」「#ラストの日」として第1子男児“バンビーノ”との親子2ショットを公開。Twitterでは、イタリア、トルコで生活した3年を振り返りながら、今後へ思いをはせています。
夫でサッカー日本代表の長友佑都選手が、2018年1月にインテル・ミラノからガラタサライへ期限付きで移籍したことに合わせ、イタリアからトルコへ移住していた平さん。約2年半におよぶトルコ生活も、長友選手の契約満了による退団を受け終止符が打たれるようで、トルコ生活ラストの日に息子との笑顔のショットを公開しています。
Twitterでは、「イタリア、トルコに住んで丸3年が経ち次はどこに住むのか分からない」と慣れない土地での3年を振り返りながら、今後への不安を吐露した平さん。しかし、「夫がいるからなんの心配もない!」「どの場所でもいい」と夫婦の強い絆をのぞかせながら、「きっとどこに住んでも私って女は変わらないのか」と現在の心境をつづっています。
長友選手の退団について平さんは、6日に更新したTwitterではガラタサライでの夫の2年半をまとめた自作動画をツイート。動画は、長友選手がコート上でボールを追う姿や、トルコ・スーパーカップで優勝した際にトロフィーを手にし、喜んでいる笑顔など、長友さんの勇士が映されたもので、「愛がつまったムービー感動しました」と夫婦愛に感極まった人から多くのコメントが寄せられていました(関連記事)。
平さんの“トルコ生活ラストの日”の投稿に対しファンからは、「慣れない異国での生活お疲れ様でした」「トルコ暮らしお疲れ様でした」とねぎらう声の他、「母は強しあいりちゃんならどこの地でも大丈夫」「どの国に居ても長友さんを信じてついて行く姿愛を感じますね」と平さんの前向きな強さを評価する声や「日本に帰ってきてまたテレビに出て欲しい」「日本でまた愛梨さんの素敵な笑顔見たいです」と日本への帰国を期待する声も多数見られました。
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