ニュース

推しを動かしたい人必見 描いた絵に命を吹き込む「らくがきAR」アプリ、チョコマカ動くラクガキがTwitterに続々(1/3 ページ)

さあみんなで推しを動かそう。

advertisement

 絵をカメラで写すと、画面内で命が宿ったかのように動き出す――。メルヘンチックなiOS用アプリ「らくがきAR」が人気を博しています。

角川武蔵野ミュージアム(関連記事)にも期間限定で展示されます

 クリエイティブスタジオのWhateverが開発したアプリ。白地に描かれた絵にかざすと、で絵が台紙から切り抜かれたかのように立ち上がり、画面内で動き出します。タップすると、絵をつついて弾いたり、食べ物を降らせたり、反応を楽しめます。

フレーム内に絵を収めて、赤いふちどりが付いたら準備完了。中央下のスキャンボタンを押すと、絵が動き出します

 8月1日にリリースされると、早くもTwitterで流行。推しを動かしたり、想定外の動きに困惑したり、みなさん楽しんでいるようです。

advertisement
悪魔召喚
アマビエも召喚
柴田亜美さんがタンノ君を召喚……!
外枠が絵として認識されてしまった例も。やはり無地の面を写すほうが成功しやすいようです
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「大物すぎ」「うそだろ」 活動中だった“美少女新人VTuber”の「衝撃的な正体」が判明 「想像の斜め上を行く正体」
  2. 川で拾った普通の石ころ→磨いたら……? まさかの“正体”にびっくり「間違いなく価値がある」「別の惑星を見ているよう」【米】
  3. 中村雅俊と五十嵐淳子の三女・里砂、2年間乗る“ピッカピカな愛車”との2ショを初公開 2023年には小型船舶免許1級を取得
  4. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「壊れてんじゃね?」 ハードオフで買った110円のジャンク品→家で試したら…… “まさかの結果”に思わず仰天
  7. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  10. なんと「身長差152センチ」 “世界一背が低い”30歳俳優&“世界一背が高い”27歳女性が奇跡の初対面<海外>