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リンゴマークでおなじみの世界的大企業を支えているかもしれない、パートのおばちゃんの漫画で転職希望者続出(1/2 ページ)

プロの仕事。

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 ベルトコンベヤーを流れてくるリンゴを、拾ってはガブリ拾ってはガブリ……。パートのおばちゃんは今日も黙々とラインに流れてくるリンゴを、寸分違わぬ大きさでかじっては流していく。既に達人の域ともいえるこの流れ作業に、おばちゃんはちょっと周囲の様子を伺う余裕すら感じられます。なるほど、こうして大企業は支えられているんですね。

 ここでいう大企業とは、かじられたような欠けたリンゴのロゴマークでおなじみの、GAFAの一角でもある“あの”世界的大企業のことだと思いますが、なるほどこうしたパートのおばちゃんもその一端を担っていたんですね。「大企業支えるパートのおばちゃん」とのことですが……このリンゴ、何に使うんでしょうね?

 描いたのは定期的にイラストを投稿しているコザさん(@kseuz)。読者からは「応募したいんですがまだ募集してますか」「同じかじり方とは、プロやなwww」と反響も多く、11万いいねを集めています。その他の作品も味わい深いものから考えさせるものまでさまざまです。

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画像提供:コザさん(@kseuz)

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