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よその猫を見るのが楽しくなったけど―― 猫を飼って涙もろくなった飼い主の漫画に強く共感する(1/2 ページ)
わかってはいても苦しい。
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ネコちゃんを飼うようになり、SNSでよそのお宅のネコちゃんを見るのが楽しくなったのと同時に、ネコちゃんが永眠したお知らせに感情移入し号泣してしまうようになった飼い主の漫画がInstagramで公開されています。
「いつか」
白サバトラ柄の猫「ごまだれ」くんと過ごすことでさまざまな変化が訪れている飼い主のよもぎもじゃ(@yomogimoja)さん。SNS等でよそのお宅のネコちゃんを見てより楽しいと思うようになったのもその一つです。
しかし、たくさんの投稿の中には、「ねこちゃんが永眠しました」という悲しいお知らせも。よもぎもじゃさんはその投稿を見た瞬間に涙があふれてしまいます。
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腕の中にいるごまだれくんのぬくもりを感じながら、ごまだれくんとの出会いで今まで以上に感情移入し号泣するようになったことに気付いたよもぎもじゃさん。「愛する動物と過ごす1日1日が、本当にかけがえのない日々なんだと思う」とつづっています。
いつかは訪れる別れの日をわかってはいても、その時を思うと胸が潰れるような思いになりますよね。大切な誰かが、より長く幸せに過ごせるようにと願うばかりです。
よもぎもじゃさんはInstagram(@yomogimoja)やTwitter(@yomogimoja)にて、ごまだれくんのエピソードを中心にさまざまなイラストや漫画を公開中。また、minneやSUZURIでは似顔絵やグッズを、そしてLINEスタンプを販売中です!
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