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犬「これは……!(歓喜)」 大好きなお母さんとコタツでまどろむワンコを描いた漫画がほのぼの(1/2 ページ)

ふたりでいれば、もっともっとあったかい。

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 シニア犬と飼い主さんの日常をワンコ目線で描いた漫画、「ぼくとおかさん」がやさしくてあったかいです。


これは……!!
読んでいるだけであったかくなります

 「ぼくとおかさん」(関連記事)の作者さんはイラストレーターで漫画家のあたちたち(@atachitachi)さん。以前も柴犬との暮らしを描いた漫画がほのぼのとした共感を呼びました。

ぼくとおかさん18

 今回のお話はワンコの“ぼく”がお布団を干そうとする“おかさん”のことを、心配そうに見つめるところからはじまります。よいしょよいしょと大きなお布団を抱えるおかさんを見たぼくは、「あぶないよ」「気をつけて」と思いつつおかさんのお手伝いをしたいと考えます。

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お布団の誘惑には誰も勝てません

 しかしなぜかお布団が出してあると乗りたくなってしまうので、ワンコはお手伝いどころではありません。そして干してふかふかになったお布団を見ると、絶対にお布団の上でお昼寝をしたくなってしまうので、さらにお手伝いができません。困っちゃうけどかわいい。

 そんなぼくの前におかさんが出してきたのは、「最強のあったかアイテム」であるこたつ。そう、おかさんが干していたのはこたつ布団だったのです。


ぼくもおかさんも幸せそうです◎

 こたつの中に入ったぼくは、ほどほどにせまくてあったかいお布団に囲まれ、大好きなおかさんの足にくっついて無限大の安心感に包まれます。うとうととまどろみつつ、幸せそうな表情で夢の世界に旅立つぼくなのでした。

ぼくとおかさん13・だいすきのつたえかた


ぼくは13歳、人間でいうと70歳くらいの年齢です

ぼくなりの「ありがとう」「だいすき」にほっこりします

 あたちたちさんはTwitter(@atachitachi)とInstagram(@atachitachi)に、ぼくとおかさんをはじめとしたワンコたちの漫画やイラストを投稿しています。グッズLINEスタンプも販売中なので、ワンコ好きさんは、のぞいてみると良さそうです。

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