ニュース

ミキ・亜生、石田ゆり子のインスタを“再現”するも「全部違う」 ちゅーるにしか興味ない猫ちゃんがかわいすぎる(1/2 ページ)

いずれにせよ猫はかわいいので問題はなかった。

advertisement

 お笑いコンビ「ミキ」の亜生さんが1月5日、愛猫に囲まれた写真をInstagramに投稿。愛犬や愛猫に囲まれて幸せそうな石田ゆり子さんの写真を目指したそうですが……Ciaoちゅーるに群がられた人の写真だな、これ。


撮れた写真(画像はミキ 亜生 公式Instagramから)

撮りたかった写真(画像は石田ゆり子 公式Instagramから)

 石田さんのInstagramでは愛犬や愛猫との写真が数多く投稿され、見る人に癒やしを与えてきました。2018年8月には動物専用のInstagramアカウントを別で開設しますが、それ以降もメインのアカウントで動物たちの写真の投稿は続き、新年のあいさつとして1月1日に投稿された写真では愛犬・愛猫に囲まれて幸せそうな様子を見せています。

 一方の亜生さんは無類の猫好きとして知られ、自宅に迎えた2匹の保護猫の荒ぶりを“匠の技”により一瞬で静かにさせる様子の動画をInstagramに投稿したことも。そんな亜生さんですが、石田さんを目指した写真は、手に持ったCiaoちゅーるに猫たちが群がる仕上がりに。「石田ゆり子さんのやつみたいなん撮りたかったのに」「#あと全部違う」とがっかりしつつ、石田さんの愛猫・ハニオと自身の愛猫・助六が集合写真の中にいない点だけ一致している、とイイトコ探しをしています。

advertisement

 これはこれで癒やされる亜生さんの“再現写真”に対しファンからは、「亜生さんのもいい感じです」「チュールに集合(笑) 素敵です!」「みんにゃ可愛いにゃー」「ワラワラしててカワイイ」「最っ高ですね」「なかなかいい感じですよ。負けてませんよ。笑」と好評の声が多く寄せられました。

五月アメボシ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 余りがちなクリアファイルをリメイクしたら…… 暮らしや旅先で必ず役に立つアイテムに大変身「目からウロコ」「使いやすそう!」
  10. 山奥で数十年放置された“コケと泥だらけ”の水槽→丹念に掃除したら…… スッキリよみがえった姿に「いや〜凄い凄い」と210万再生