ニュース

【身の回りの数字】知って得する 「GAFA」の中で最も新しい企業は?(5/8 ページ)

創業時期は案外バラバラです。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

答え

答え→2:「週刊少年マガジン」(『はじめの一歩』既刊129巻)

 最も巻数が多く、連載期間も長かったのは『週刊少年マガジン』で連載中の『はじめの一歩』(森川ジョージ/講談社)の129巻。続いて単行本数が多かったのが『週刊少年サンデー』の『名探偵コナン』(青山剛昌/小学館)と、『週刊少年ジャンプ』の『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)の98巻でした。

 『はじめの一歩』では2018年に、主人公・幕之内一歩が試合に負けた後そのままボクシングを引退してしまう衝撃展開でファンを騒然とさせました。現在は一歩のセコンドとしてのキャリアを描く展開となっていますが、今後現役復帰はあるのでしょうか……? ちなみに、『はじめの一歩』はこれまで電子版が販売されていないことでも知られていましたが、コロナ禍で苦しむ人達に元気をと、緊急事態宣言中の期間限定で単行本61巻までが「マガポケ」で無料配信中です(2021年3月7日まで)。

前回の【身の回りの数字】クイズ

問題:この中で発売年が最も古いのは?

1:コカ・コーラ

2:ペプシ・コーラ

3:ドクター・ペッパー

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
  2. 大谷翔平&真美子さん、“まさかの姿”に!? 大谷・地元の空港がMVP祝福で湧く 「真美子夫人まで」「怖いぞ…」
  3. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  4. 大谷翔平と真美子さん、「まさかの服装」に注目 愛犬デコピンも大谷家全員で“歩く広告塔”ぶり発揮か
  5. ネットで大絶賛、ワークマンの服に“破損”報告…… 自主回収で「心よりお詫び」 監修インフルエンサーも謝罪
  6. ワゴンに積まれていた“980円の激安デジカメ”→使ってみると…… まさかの仕上がりに「お得感がすごい」
  7. 「真美子さんに似てる」 大谷翔平、“そっくりさんコンテスト”に反響 「なんだこれw」「めっちゃ似てる」
  8. 25年も放置されていたマツダの名車が…… ピカピカに磨き上げられた初代RX-7に「とてもかっこいいクルマ」「素晴らしい仕事をしたね」
  9. 「上手いwww」 小学5年生、社会のテストで漢字をド忘れ→ひねり出した“天才的な回答”が240万表示「この子出世する」
  10. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」