内田理央、「シン・エヴァ」鑑賞の“全身エヴァ推し”コーデに反響　オタTがオシャレアイテムになってしまう（1/2 ページ）

　モデルで女優の内田理央さんが3月21日にInstagramを更新。アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を“全身エヴァ推し”コーデで鑑賞したことを報告しています。

　学生時代から筋金入りのアニメ好きである内田さんは、「ついに、、観てきました」とソロショットを添えてシン・エヴァ鑑賞を報告。「オタTの着こなし」と惣流・アスカ・ラングレーが大きくプリントされた“オタT”にブラックのジャケット、ダボッとした“アスカカラー”のパンツを合わせており、ファッション誌でも通用しそうなオシャレコーデに仕上げています。

　2019年10月にはファッション誌『bis』で綾波レイのコスプレを披露し、当時は2020年6月公開予定だった同作に向けてテレビシリーズや劇場版関連作を見返していることを明かしていた内田さん（関連記事）。ようやくエヴァの終幕を見届け、「映画館出る時、男の子にアスカがいるってTシャツ指差されただけでまた泣きそうになりました」と鑑賞後も涙腺が緩み切るほど感動したことを明かしています。

　また同投稿では、「爪の先まで推しコーデです」と全身コーデ以外にもエヴァのキャラクターシールが貼られたネイルも披露した内田さん。ファンからは、「アスカコーデ素敵」「真似させていただきます！」「爪の先まで推しコーデ さすがです」「分かる。自分も初号機カラーのパーカー来て見に行ったよ！」など反響が寄せられました。