ニュース

手作りの“たまごっち実物大アイシングクッキー”が今にも動き出しそうな完成度 液晶まで再現(1/2 ページ)

立体感の付け方もすごい。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 たまごっちの実物大アイシングクッキーが、本物のたまごっちにしか見えない再現度となっています。制作過程を見ても完成後の姿が食べ物に見えない……。

 元となるクッキーは、中心に正方形の穴が開いたもの。ピンクと水色のアイシングで柄の縁取りをしたら、全体の色や数字などの細かい模様を付けていきます。下部には3つ小さな円状に色を付けない部分を作り、後から多めにアイシングを流し込んでボタンを再現。

この状態からスタート
縁取りしていきます
縁取りした中に色を塗っていきます
かなりたまごっちっぽくなってきました
操作ボタンを作っていきます
液晶画面作り
ドット絵は手書き
おっと……

 中心の穴部分には透明な素材を流し込みその上から黒でドット絵を書き込めば、“食べられる液晶画面”となりました。ってうんちまで書いちゃいますか……。こうして“たまごっち実物大アイシングクッキー”が完成です。

advertisement

 このクッキーを作成したのは、アイシングクッキーを中心にさまざまなお菓子を作成しているまんなたぬきさん(@maaco414)。とても食べられるとは思えないほどの再現度となっており、その技術を称賛する声や懐かしむ声が多数寄せられています。

画像提供:まんなたぬきさん(@maaco414)

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  10. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」