ニュース

【その視点はなかった】郵便局で商品名を思い出せなかった人「送るとぜんぶ詐欺のやつください」「レターパックですね」(1/2 ページ)

わかってしまう局員さんもすごい。

advertisement

 「その視点はなかった!」と、思わず膝を打つツイートをイラスト付きでご紹介。今回は、厚めの書類や荷物を送れる「レターパック」を購入しようと郵便局まで出かけるも、商品名を思い出せなかった人が思わず口にしてしまったひと言です。これで通じてしまうのがすごい。

唯一覚えていたのは

郵便局の窓口で名称をど忘れしてしまい「あの…送ると全部詐欺のやつ…」と言ったら「レターパックですね」とわかってもらえたので良かったです…(バンビ番長さんのツイートより)


逆にその印象しかなかった(イラスト:野田せいぞ

 これは、バンビ番長さん(@no_tengo_hambre)のツイートです。全国一律の料金で、一定の厚さまでのものを送れることでおなじみのレターパックですが、パッケージの裏には「『レターパックで現金送れ』はすべて詐欺です」というインパクトのある警告文が記されています。

 バンビ番長さんは、郵便局の窓口までたどり着いたものの、「レターパック」という商品名を思い出せませんでした。しかし、裏の警告文の印象は強かったとみえ、思わず「送るとぜんぶ詐欺のやつ……」と口走ってしまった模様です。

advertisement

 これで通じてしまうのだから、局員さんを含め同じように記憶している人は多いのかも。

 リプライ欄には、「わかりやすい!」「正解」「わかりやすい」といったコメントのほか、同様のシチュエーションで「昔500円で送れたやつください」と言ったことがあるという人や、「青と赤の2種類あるやつ」と告げたという人の経験談も。

 なかには「新郵便用語になりそう」と、新たな用語の誕生を直感した人もいました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  3. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  8. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  9. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  10. 「昔モテた」と言い張るパパ→信じていない娘だったが…… 当時の“驚きの姿”が2900万再生「おおっ!」「マジかよ」【海外】