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爆笑問題は“マリオ型”、アンガールズは“ルパン型” お笑いコンビの体格差による分類が納得感強い(1/2 ページ)
大柄×小柄のオードリーはハガレン型。
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身長差コンビの爆笑問題は“マリオ(とルイージ)型”、2人とも高身長のアンガールズは“ルパン(と次元)型”――。お笑いコンビの体格差を、さまざまなキャラクターに例えて分類した画像がしっくり来ます。絵がすぐ浮かぶ。
「芸人さんの体格差が好き」だという、しらたき(@shirataki2223)さんによる3DCG作品。ほかには大柄&小柄のオードリーを“ハガレン型”、2人とも大柄のサンドウィッチマンは“風神雷神型”太め&細めのバナナマンは『ドラゴンボール』の“ドドリアザーボン型”、身長が同程度のジャルジャルは大野杉山型と、全6種類のパターンを、実例と合わせて紹介しています。お笑いコンビを「体格差」で見るという発想はなかった!
分かりやすい分類は広く共感され、「NON STYLEもマリオ型」「ドドリアザーボンといえばタイムマシーン3号」「身長差はあるけど2人ともガッチリしているミルクボーイは分類が難しい」など、さまざまな反応を呼びました。
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お笑い好きのしらたきさんは、普段からTwitterで「惑星Xの宇宙人漫才師」シリーズを展開。誰かをモデルにした架空の漫才コンビを、CGで製作しています。
画像提供:しらたき(@shirataki2223)さん
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