中尾明慶、最上級のカーコーティングで50年モノの愛車がツルピカに 「ヤバイ」「超うれしい」とテンション爆上げ(1/2 ページ)
“50年前にタイムスリップ”というテーマが実現。
俳優の中尾明慶さんが7月9日、自身のYouTubeチャンネルを更新。50年前に製造されたアメ車に最上級のカーコーティングを施した動画を公開しました。めっちゃ喜んでるやん。
ちょうど50年前、1971年製造の「プリムス・バラクーダ」(通称クーダ)を披露した中尾さんは、「(車を)50年前にタイムスリップさせるというのがテーマ」「買った当時に生き返らせてもらいます」と本動画の趣旨を説明。「本当にきれいになるのかな?」と半信半疑な顔ものぞかせつつ、カーコーティング専門店を訪問します。
約半日の作業にかかる金額は14万3000円。最低3年間は水洗いだけでしっかり持つようになると聞き、早くも「いやぁ楽しみだわ~!」「やった! マジうれしいわ!」と満面の笑顔でコメントします。
洗車と塗装面研磨などの工程を何度も経て、ようやく最終的なコーティング作業に入りますが、作業の進み具合が気になって仕方ない中尾さんはカメラが回っていない時にも車のそばへと立ち続けるありさま。コーティング済の箇所をクロスでなでさせてもらった際には、その圧倒的ツルツル感に「ヤバい!」と興奮をあらわに。
コーティングが一通り済んだ車を運転する中尾さんは、汚れが付きにくくなるかどうかは今度確認したいとし、現段階では「大満足。超キレイになったから超うれしい」「(車体が)マジで光ってんのよ!」と仕上がりにご満悦のもよう。水はじきのよさをじかに確かめた後、「もう1回雨降ってくんないかなぁ!?」と漏らしていました。
動画コメント欄には、コーティングによりツルピカになった車体に驚く声が多く寄せられた他、「中尾くんの車愛が凄い伝わってきました」「クーダは中尾さんがオーナーで喜んでるでしょうね」「愛車愛がとまらない」と、動画からひしひしと伝わってくる中尾さんの車愛にほっこりするという声も見られました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.