ニュース

「うちの奥さんが封印されしカニ玉作ってた」 勇者しか食べられなそうな“カニ玉”の写真が衝撃的(1/2 ページ)

カニ玉の封印を解いて魔王討伐へ。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 フライパンに閉じ込められた“封印されしカニたま”の様子を撮影した投稿が、日常的な風景ながら選ばれし者としての資質が試されてしまいそうで、ツッコミが殺到しています。

”封印されしカニたま”

 『見える子ちゃん』などを手がける漫画家の泉朝樹(@izumi000)さんによる投稿。お皿がフライパンの内側にぴったりとはまり、動きません。上下を反対にしても皿が取れない様子はまさに、勇者だけが抜ける伝説の聖剣のよう……!

 奥さんが作ったかに玉をフライパンから、お皿へ盛り付けようとしたところで起こったアクシデントで、フライパンとお皿が互いにフィットする大きさだったために、吸着してとれなくなってまったようです。泉さんによると「10分くらい格闘の末、聖なるゴマ油で封印を解いた」とのことで、無事に食べられたようで安心します。

advertisement
ごま油によって封印は解かれた

 思わずツッコミを入れずにはいられなくなる写真とコメントに、「勇者、美味しく食べてあげて!」「これは勇者がいなかった世界線。封印されし扉は聖油を用いて開かれた」などの反応が寄せられています。我こそは勇者だと名乗り出た人たちが代わる代わるフライパンのかに玉を取り出そうとする姿を想像すると、笑わずにはいられません。

画像提供:泉朝樹(@izumi000)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  4. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  5. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  8. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. 自動応答だと思って公式LINEに長文を送ったら…… 恥ずかしすぎる内容と公式からの手動返信に爆笑 その後について聞いてみた