結婚してから気がついた、連絡がマメな恋人の“真価”とは？　一緒に暮らして「報・連・相」ができる素晴らしさに気が付いた話（1/2 ページ）

　 マメに連絡をくれるパートナーの良さをつづったツイートがTwitterで話題になっています。結婚してから分かった、こまめな連絡の大切さとは？

連絡がマメな人

夫は付き合ってる頃も｢おはよう｣｢今仕事終わった｣｢飲み会(写真付き)｣｢おやすみ｣の連絡がマメだったし｢今何してるんだろ…？｣って心配する隙を与えない人だった。そういう部分は結婚してから｢お昼にこれ食べた(写真付き)｣｢○時頃帰る｣などの連絡を面倒臭がらない夫として真価を発揮する。（杏さんのツイートより）

　このツイートを投稿したのは、杏（@apricot_candy_a）さん。付き合っている頃からこまめに連絡をくれたご主人は、結婚してからも変わらずマメに連絡をくれるそうです。

　恋人でも夫婦でも、「相手が今どこで何をしているんだろう？」と気になることはありますよね。さらに、結婚して一緒に暮していると、夕食のタイミングなど、相手の状況によって家事の順番や仕事後の行動が変わってくるもの。家事に影響する報告もしっかりしてくれるパートナーのマメさを「理想」だと思う人は多いようです。

　この投稿には、「こういう旦那さん羨ましい！！」「わかりまくりです」「結婚してからもこうだったらいいなー！」など、共感の声が集まっています。

　杏さんのパートナーは、マメな連絡を「仕方なく」「強制的に」やっているのではなく、あくまでも自然にやっているところがとてもすてきですね。