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「TOKYO MER」佐藤栞里“涼香”と鈴木亮平“喜多見チーフ”の兄妹仲良しショットに涙 「涼香ちゃんがもういないなんて」(1/2 ページ)

涼香ちゃん……。

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 ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の公式Instagramが9月7日に更新。5日放送の第10話で衝撃的な展開を迎えた涼香(佐藤栞里さん)と、兄・喜多見チーフ役の鈴木亮平さんとの仲むつまじい2ショットを投稿しており、ファンからは「こんなにいい笑顔してるのに涼香ちゃんがもういないなんて」と悲しむ声が寄せられています。

※以下、ネタバレあり


喜多見チーフ(鈴木亮平さん)と涼香(佐藤栞里さん)(画像は「TOKYO MER」Instagramから)

 「TOKYO MER」は最新の医療機関とオペ室を搭載した緊急車両・ERカーで、重大事故や災害、事件の現場に駆け付けて救急処置を施す救命救急の医師・喜多見幸太MERチーフドクターが主人公の医療ドラマ。5日に放送された第10話は、喜多見の妹でNPO法人のスタッフを務めていた妹の喜多見涼香が、喜多見が過去に助けたテロリストのエリオット椿(城田優さん)の爆弾により死去するという壮絶なストーリーでした。

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 公式Instagramでは、7日に涼香と喜多見が仲むつまじい様子で戯れている2ショットを公開し「第10話の内容が衝撃的で、公式も気持ちの整理がつきません。。」と涼香を追悼。この投稿に、ファンからも「まだ夢を見ているような気がします」「涙が止まりません…」とショックから立ち直れないという声とともに、「本当に嫌いになりそう」と城田さんの迫力ある演技力に感化された声もあがっています。

 なお第10話の放送後には、喜多見の右腕として活躍するMER麻酔科医の冬木治朗役の小手伸也さんが「辛いですね。みんな辛かった。全員ずっと泣きながら撮影してました」と、撮影現場も悲しみのムードに包まれていたことを告白。

役としてのツイートも

 一方で、恩人である喜多見に世の中の不条理を教えるためという理由から涼香を殺害したエリオット椿役の城田優さんは、椿役が抜けきらないのか「いやぁ椿さん酷い人だね」とサイコパス風にツイートしファンを沸かせていました。


冬木先生役の小手伸也さん(画像は「TOKYO MER」Instagramから)

エリオット椿役の城田優さん(画像は「TOKYO MER」Instagramから)
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