ニュース

ハンドメイドの「お洋服」って実は気軽に買えるんです minneで見つけた秋の“自分だけのお気に入り”アイテム5選(1/2 ページ)

季節の変わり目に、ハンドメイド服デビューしてみるのも良さそう。

advertisement

 ハンドメイドのアクセサリーや小物は買ったことがあっても、お洋服やバッグなどを買ったことがある方は意外に少ないのではないでしょうか。

 今回は、ハンドメイドサイト「minne(ミンネ)」から、ハンドメイドだからこそ見つかる、自分だけのお気に入りになりそうなファッションアイテムを紹介します。

トラディショナルアーミッシュドレス共通(downtoearth)


トラディショナルアーミッシュドレス共通(2万7900円)

 現在も文明社会から離れた生活を送るキリスト教徒の一派・アーミッシュの伝統的な衣服をモチーフにしたワンピース。

advertisement

 シュワルツェントルーバー・アーミッシュの女性からお古のドレスを譲ってもらい、日本で形にしたというこのワンピース。ワントーンカラーの生地と細かなタックが美しく、大きめのポケットや動きやすい作りなどの機能性も兼ね備えています。

PVC素材×ヌメ革 バケツ型サークルショルダーバッグ(monde-work)


PVC素材×ヌメ革 バケツ型サークルショルダーバッグ(7700円)

 PVC素材にヌメ革をプラスしたバケツ型ショールダーバッグ。ロープを使った紐の長さは調整可能なので、ショルダーやハンドバッグなど好きなタイプで使うことができます。

 中の巾着は、単品でも使えるしっかりとした帆布生地。ゴールドの丸プリントが、コーディネートにアクセントを加えてくれます。

リネンサイドリボンワンピース ポケット付き(alcedo)


リネンサイドリボンワンピース ポケット付き レッド(7700円)

 肌触の良い厚めの麻で作られたワンピース。ジャンパースカートのような形なので、インナーよって印象を変えられます。

 ウエスト部分はギャザーになっており、サイドはリボンでキュッと結ばれていて、ゆるい雰囲気の中にもガーリーさが。ゆったりした作りなので、妊婦さんにもおすすめだそうです。

advertisement

ウールストール(ruinuno)


ウールストール(1万6500円)

 接着剤や縫い目を使わずに異素材を組み合わせる加工で仕上げたストール。ベースはウール100%のガーゼ生地になっており、アクセントにはシルク、羊毛、ポリエステルが使われています。

 あたたかな灯火をイメージしたストールは、巻き方によって違ったカラーが見える飽きのこない一枚。さまざまな色が入っているので、いろいろな服に合わせられそうなのも魅力的です。

綿麻リボンのバッグ(cle【クレ】)


綿麻リボンのバッグ(5800円)

 ハンドル部分の大きいリボンが肩にかけたときのポイントになるバッグ。やわらかくナチュラルな雰囲気の綿麻素材なので、かわいすぎないデザインです。

 リボンは太く、調節可能なので、肩にかけたりショルダーにしたりと好みに合わせて使えます。本体のサイズも大きめなので、つい荷物が多くなってしまう人や、図書館などに行くときにも便利です。

minneでかわいいアイテムを見つけよう

 今回紹介したアイテムは、全てminneで購入可能。minneでは、このほかにもさまざまなハンドメイド作家さんが個性的なファッションアイテムを販売中です。

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  8. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  9. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  10. 日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示