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「こんなに活きのいい悪寒初めてだ!」→毛穴めちゃキレイな状態に コロナワクチンの副反応レポ漫画の意外な結末がくすっと笑える(1/2 ページ)
まるで岩盤浴。
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2回目のコロナワクチンを接種した際の副反応で大量の汗をかいたら、毛穴から汚れが落ちて美肌になってしまった体験談漫画に思わず笑ってしまいます。
話題となっているのは、漫画家の赤夏(@akasasimi)さんが、コロナワクチン2回目を接種した日と翌日に起きた出来事を紹介した漫画。接種後はすぐに帰宅し、スポーツドリンクもたっぷり用意して、副反応に備える赤夏さんですが、4時間経ち、15時間経ち、体調には変化が起きませんでした。
そして17時間が過ぎた深夜1時、汗や熱を感じて目を覚ましました。赤夏さんの目覚めを待っていたかのように、ゾワゾワと近づいてくる悪寒。「こんなに活きのいい悪寒初めてだ!」と新体験に驚きながら、寒さに体を震わせます。解熱剤で対応しようと温度計を手にするも、表示されるのは37度くらい。落ちついてそのままゆっくりと眠ることにします。
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翌早朝の5時30分、大量の寝汗と共に起床。寝ている間に熱が上がり切っていたのか体はすっきりしているので、水分をたっぷり補給します。そして洗面所で鏡に向かうと、なんと顔の毛穴汚れがすっかりと落ちていることに気付いたのです。大量に寝汗をかいたためか、まるで岩盤浴で汗を流したような状態だったといいます。
赤夏さんのこの体験談には「毛穴汚れがキレイになる副反応…だと……」、「『活きのいい悪寒』という金言は、語り継いでいきたい」とユーモアに反応する人たちが殺到しました。ちなみに赤夏さんは1回目の接種レポや、2回目の接種に向けた準備の様子も漫画として紹介しています。
作品提供:赤夏(@akasasimi)さん
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