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チョロチョロだった水がドバァー! 醤油やめんつゆのボトルを洗うときに「水を早く出す方法」が見ていて気持ちいい(1/2 ページ)

懐かしいと感じる人から、初めて知ったという人までさまざまな声が。

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 醤油やめんつゆのボトルを洗うとき、水を抜こうとしてもなかなか出ずに時間がかかる……と悩んでいる人向けの動画がTwitterで4万RTされるなど話題になっています。まだ知らない人に届け!

※音が出ます
普通に逆さにすると水が中々でませんが……(画像提供:@tnskさん)

 ペットボトルの中をすすいでから普通に逆さにすると「ボトボトボト……」と少しずつしか水が出ません。そこで、逆さにしてから渦を作るようにペットボトルを回してあげると、勢いよく「ジャーッ」と水を抜くことができます。

 特に動画では逆さのまま一度フタをして、回してからフタを開けることで、見ていて気持ちいい水抜きが見られます。無駄にやりたくなってくる……。

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ペットボトルを持ってグルグルと回してから
フタを開けると……水がジャーッ!
真ん中に渦ができているのがわかります。見ていて気持ちいい!

 比較的知られているやり方ですが、コメントでは「え、知らんかった。こんどボトル洗う時やろ」という声も多く、「ありがたい」「さっそく試してみます」と話題に。また「時短になるかどうかもそうですけど、単純に見てて楽しいんですよねこれ」なんて声も寄せられています。

 また、より速く水を抜く方法として「キャップを外してから」やるといった声から、「最後だし切るまでスクリューしてるといつまでも遠心してるので、最後ひと残しのタイミングでボトルを液の回転を止める様に逆方向に回すとストッと出切ります」というアドバイス、さらに「長いストローぶっ込んでボトルを逆さにして息を吹けば一気に水が出ていく」などのやり方がリプライ欄で紹介されています。一度、自分にとって一番楽な方法を探してみるのも良さそうです。

 投稿した漫画家のTNSK(@tnsk)さんは、漫画誌『good!アフタヌーン』(講談社)にて、豆狸の女の子が主人公の大正落語ファンタジー『うちの師匠はしっぽがない』を連載中。コミックスは現在第6巻まで発売中で、テレビアニメ化されることも発表されています。

テレビアニメ化記念動画
一部エピソードをTwitterでも公開中
今後の詳細が楽しみです!
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