ニュース

「しいたけとチーズでマリトッツォしたらかわいいかも」→ 天才的発想で挑戦するも当然のごとく惨敗した写真をどうぞ(1/2 ページ)

残念!

advertisement

 おはぎ、寿司、どらやきと、各業界で魔改造が進むマリトッツォ。流れに乗って、きのこ園のTwitterアカウントが「しいたけとチーズ」で挑戦しました。これは天才的な組み合わせ。絶品に違いないと期待していると、トースターがチーン。ああああ、知ってた。チーズは溶けるって知ってた―。

おいしそう
すごくおいしそう
ワクワク…
あばばばばばばば

 シイタケのマリトッツォになれなかったものを作ったのは、原木しいたけを栽培している君嶋きのこ園さん(@kimijimakinoko)。「マリトッツォって椎茸で真似したら可愛いんじゃないかと、果敢にカマンベールチーズで挑戦し、当たり前に惨敗したアカウントがコチラです。。」とのコメントともに4枚の写真を投稿しました。

 1~3枚目は、ぷりっぷりに育ったしいたけ2枚に、カマンベールチーズをがっつりと挟み込こんだ写真。こんなん、絶対ウマいに決まっているといった立ち姿。ところが、4枚目になると様子が激変。オーブントースターで焼かれた結果、チーズはすっかり溶けてぺしゃんこに、焼けたシイタケは散乱し悲惨な姿へと変貌しました。ちなみに見た目はアレですが、めっちゃおいしかったそうです。

advertisement

 リプライ欄には、「焼いてからカマンベールをたっぷり挟む」、「小さいカマンベールでやってみては?」「はんぺんがいいと思う」「焼きしいたけに白米でも」など、さまざまなアイデアが寄せられました。

 惨敗の翌日、君嶋きのこ園さんは寄せられたアイデアを参考にリベンジ。しょうゆをちょいと垂らしたバターご飯、チーズとはんぺん、ポテトサラダなどを挟み、結果は大成功。どれもめちゃくちゃおいしくて感激したそうです。

画像提供:君嶋きのこ園@秋の味覚販売中!(@kimijimakinoko)さん

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
  10. 父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】