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竪穴式住居から取引先へ、そしてデートへ! 洗濯機で洗える「らくティブスーツ」をワイルドにもフォーマルにも着こなす

野山でもオフィス街でも、全力で動き回れる。それが「ワイルドビジネスマン」。

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 スーツというものがある。ビジネスシーンやフォーマルな場面で着るために、一着は持っているという人が多いだろう。仕事のためにシャツを着て、ネクタイを絞め、スーツのジャケットを羽織ると、身が引き締まるような思いがする。仕事をするんだ、というヤル気のようなものが湧いてくる。

 それと同時に、スーツを着ているときは、着ていないときと比べてどうしても体が窮屈なように感じる。一般的なスーツは、かっちりした作りになっている分、動きにくい。腕をぐるぐる動かしたり、全力で走ったりジャンプしたりするのは難しい。

 しかし我々人間は、もともとはワイルドな生物だった。自然の中で暮らし、野山を駆け回っていたはずだ。スーツを着て動きにくくなっているという状態は、人間本来のワイルドな姿からは遠ざかっているのではないのだろうか。我々は、ワイルドを忘れてしまってはいないだろうか。

ワイルドに憧れて


どうも、この記事を書いている地主です!

 私は、カッコいいビジネスマンに憧れていると同時に、ワイルドでありたいとも思っている。同時ということはつまり「平日はビジネスマンで、週末はワイルド」では不完全であり――「平日はワイルドビジネスマンで、週末もワイルドビジネスマン」であることを求めているのだ。


結局どっちでもなく家でゴロゴロ

 ワイルドビジネスマンになれるなら仕事するのにな、と思う。ワイルドビジネスマンになれないから、平日も週末も家でゴロゴロするという、一番ダメなタイプの生活を送っている。スーツって窮屈なんだもん、動きにくいんだもん、ワイルドの対極なんだもん。私が悪いのではない、スーツが悪いのだ。それが私を生み出したのだ。


はるやま商事の「らくティブスーツ」がスゴいらしい!

 スーツの窮屈さをゴロゴロしていることの言い訳にしていたところ、窮屈ではないスーツがあるという噂を耳にした。

 はるやま商事が販売する「らくティブスーツ」。ストレッチ性に優れており締め付けが少ない、シワが残りにくい、汚れたら自宅で洗濯できるという特長を持っているのだそうだ。「仕事でも遊びでも着られる」というキャッチコピーも新鮮だ。窮屈なスーツをわざわざ着て遊びたいと思ったことなんてなかった。

 スーツの概念を覆す商品がついに発売されてしまった。この「らくティブスーツ」があれば、人類の夢「ワイルドビジネスマン」が実現できるかもしれない。


竪穴式住居から、

おはようございます!

スーツだけど、この躍動感!

ワイルドビジネスマン!

窮屈さゼロだから、ワイルドにもなれる

 最近はテレワークの普及が進み、「ワーケーション」という言葉も生まれた。どこにいても仕事ができる、ビジネスができる時代になった。つまりその気になれば、ワイルドな空間に居ながら仕事をすることも不可能ではなくなった。そんな時代も追い風となって「ワイルドビジネスマン」を実現させることができた。


いいでしょ!

ワイルド(自然)の中で、ビジネス(仕事)に生きる!

 「スーツを着てキャンプ場に来ただけでしょ」と思うかもしれないが、それは違う。この「らくティブスーツ」は、窮屈さがゼロで、もはや着ていないような感じすらする。私たちがイメージする“原始人”は、ほぼ裸のようなワイルドさがあるだろう。「らくティブスーツ」を着ているときの自由さ、ストレスフリーな着心地はそれに近い。


もはや裸? そう思えるほどストレスフリーな着心地

「キャンプ場にいます!」と伝える

 キャンプをしながらオンライン会議。ビシッと見せたいビジネスシーンでは、しっかりスーツとしての役割を果たしている。しかし同時にワイルドでもある。現代でもワイルドに過ごしたいと願っていた私には、最高のスーツだった。


山も、

登れるし、

昼寝だって、

快適!

 ストレッチ性がとても高いので、全力で走ったりジャンプしたりできるし、眠くなったら着たまま眠れる。これほどワイルドに動き回っても突っ張る感じが皆無なので、普段のビジネスシーンで着てもストレスフリーなのは明らかだ。

 本当に感動したので、この取材をした帰り道、車の中で「らくティブスーツ」を買い足した。はるやま商事のオンラインストアですぐに買えた。今後はよっぽどのことがないと、スーツは「らくティブスーツ」以外着ないと思う。それくらいによかった。


感動した!

においや汚れに強い! 水にも強い!

 キャンプをしながらパソコンで仕事をする、というワイルドビジネスマンの夢は叶えられたが、もっとワイルドの高みを目指してみたくなった。ランチだ。ワイルドに魚を捌いて、焼いて食べる。ジビエも食べる。それがワイルドビジネスマンのランチなのだ。


ヤマメを捌き、

塩を振り、

焼く

 この写真のように、スーツのまま豪快に魚を焼いたら、においがつきそうと思われるかもしれない。でも、この「らくティブスーツ」なら問題ない。自宅の洗濯機で洗濯できるからだ。乾くのも早いので、今日の夜洗濯すれば、明日の朝には乾いちゃう。ワイルドビジネスマンが現代で生きていくためには、このスーツしかないのではないかと思う。


鹿肉と猪肉を、

焼いて、

食べる!!

 骨つき肉にかぶりつく感じ、これこそ私が求めるワイルドだ。しかも、ビジネスマンとしての正装、スーツを着たままでこのワイルドさである。まさにワイルドビジネスマンだ。スーツを帰って家で洗濯できるようになった今、怖いものはない。この一着で、オンライン会議で商談をすることも、野山を駆け回ることもできる。完璧だ。


ワイルドに顔を洗う!

 さらに感動したのは、撥水性能の高さだ。


川を歩いていたら、

転んでしまったんですね!

でも濡れてないみたい!

 川を歩いていて、転んでしまったときの私の写真を見てほしい。私の髪だけが濡れていて、スーツのほうはまるで何事もなかったように濡れていない。厳密には、シャツとネクタイは濡れているのだけれど、「らくティブスーツ」は全然濡れていない。転ぶ前となんら変化がないのだ。


ヤケクソで、

水をかけたら、

この撥水性!

 川で転ぶというシチュエーションは稀すぎるけれど、突然の雨で濡れてしまうといった場面は日常生活でもあるだろう。ワイルドビジネスマンなら、他人に傘を差し出して自分は濡れて帰るかもしれない。でも、そんなときでもこの撥水性なら安心だ。

 ワイルドとは「らくティブスーツ」を指す言葉なのかもしれない。「らくティブスーツ」と書いてワイルドと読みたい。


帰ったらネットに入れて、

洗濯機で洗濯して、

干せば、

次の日には乾いています!

ビジネスシーンでも、そのままデートにも

 自分がワイルドビジネスマンであったとしても、実際のビジネスはキャンプ場だけでは成り立たない。お客様に会うため、ワイルドなままオフィスに出向く必要もあるだろう。前日にはキャンプ場でワイルドに着ていた「らくティブスーツ」だが、夜に洗濯をしたので、においや汚れは気にならない。シワもない。もはや新品だ。


仕事に熱が入るよね!

 打ち合わせでも、大きく体を動かすことができる。全力の身振り手振りで、このプロジェクトがいかに素晴らしいのかを説明する。

 「らくティブスーツ」は生地のストレッチ性が高いだけではなく、ボトムの股下部にガゼットクロッチという縫製技術を使用していて、180度自然な開脚が可能だ。問題は私の足は180度も開かないので、オーバースペックとも言えることである。


全力で腕を回しても、足を開いても、破けない! 突っ張らない!

 さっと羽織れるのでテレワークにピッタリで、キャンプだってできるほどストレスフリーで、ビジネスシーンでは迫力満点のプレゼンができる。そして洗ってすぐにまた着られる。「らくティブスーツ」に死角はない。しかも、定番セットアップなら「5280円」なんだぜ。驚きのお手頃価格だ。


ストレスなく、バリバリ仕事ができる!

 もっとも迫力あるプレゼンができたとて、仕事の能力が上がるかは別問題ではあるけれど、ワイルドであることがまず重要だ。オフィスで働くことも、野山で働くこともできる――ワイルドビジネスマンとしての選択肢が与えられていることが大きい。人間は本来、ワイルドに過ごしていた生物なのだから。

 ちなみにこの写真では、シャツとしてはるやま商事の「アイシャツ」を着ている。「アイシャツ」はストレッチ性があって着心地がよく、洗って干せば一晩で乾き、アイロンなしですぐ着られる。業界唯一の完全ノーアイロン・シャツなのだそうだ。私のようなズボラな人のためにあるようなシャツではないか。


日が暮れたら……

 オフィスワークが終わればデートだ。私と一緒に食事をしたいという天使たちがいるのだ。カフェで天使と待ち合わせをする。天使は私にクッキーを「あーん」とする。ちなみに私にとって天使とは子猫ちゃんのことであり、子猫ちゃんとは女性のことだ。


あーん!

 もちろんデートも「らくティブスーツ」だ。普通のスーツなら、一日着たまま過ごすと肩が疲れたり、長時間着ているのでシワが寄ってよれた感じが出てしまったりする。だが「らくティブスーツ」ならそんなことはないので、デートに直行できる。

 ワイルドでありながら、ビジネスもできる。シワのないスーツを着こなしている。天使はより私に惚れることだろう。スーツってカッコいいしね。


天使なんていないんだけどね!

一人なんだけどね!

 いないのだ、私には天使も、子猫ちゃんも。一人なのだ。カフェにすら行ってない。さっきの写真は、オフィスの空いているスペースで撮った。

 でも今後は大丈夫だろう。「らくティブスーツ」でワイルドビジネスマンになったのだもの。私を好きになってくれる天使が現れるはずだ。だって「らくティブスーツ」自体もカッコいいじゃん。シュッとして見えるじゃん。だから私に連絡したいというエンジェルが現れてもいいと思うのだ。というか現れるだろう。だって死角がないのだもの。仕事ができる男に見えるし、ワイルドであり、カッコいいのだから。しかも、どんな場所でもアクティブに動ける。もし、子猫ちゃんがこのまま海に行きたい、と言ったとしてもすぐに連れていけるし、私は泳ぐことだってできる。「らくティブスーツ」だから。そして洗濯すれば、明日にはまた着ることができる。「らくティブスーツ」だから。「らくティブスーツ」と同じように、私には死角がない。仕事はあまりないけど、仕事熱心ですし、仕事はあまりないけど、ワイルドですし、魚も捌けますし、川や海でクロールもできます。つまりぜひご連絡ください、ということです。


カッコいいと思うのです、このスーツ!

マジでいい、これ!

 「らくティブスーツ」に初めて腕を通してすぐ、「これはすごい」と感動した。スーツにありがちな突っ張る感じが全くなくて、着ていてストレスを感じなかった。

 私は薄着が好きなのだけれど、それは服を着ることに自体にストレスを感じるからだった。突っ張ったり、締め付けられたり……「らくティブスーツ」にはそれが全くない。袖をまくってから戻しても、ほとんどシワが残らない。撥水性も素晴らしい。自宅で洗って着られる。買わない理由がない。だから買い足した。マジでこれが、スーツのスタンダードになってほしいと思う。


たぶん今後、「らくティブスーツ」以外のスーツは着ない!

提供:はるやま商事株式会社
アイティメディア営業企画/掲載内容有効期限:2021年11月7日

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