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「これで何が作れるっていうんだ」 5歳娘が全てを諦めた“かわいすぎる理由”とは? 知育菓子にまつわる育児漫画(1/2 ページ)
最後の勢いのあるツッコミが好き。
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遊べるグミを遊ぶ前に食べてしまった女の子のかわいい日常漫画がTwitterに投稿されています。最後に下した潔い判断にクスッとくる!
投稿したのは、きくまき(@kikumaki00)さん。Twitterやブログ「娘が可愛すぎるんじゃ~!」にて、育児エッセイ漫画を公開しています。
ある日出かけた先で買ったのは、実際に遊べるブロック型のグミ。5歳の娘さんは「(お家に帰ったら)何作ろうかな~」とワクワクしつつ、おやつタイムに「1個だけ…」とぱくり。
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すると「おいしいおいしい(もぐもぐ)」と手が止まらなくなり、帰宅してお皿に出したときには4個だけに……。
「全然無いから何も作れない…」と悲しそうにする娘さんですが、すぐに気持ちを切り替えるように「何が作れるっていうんだ」とツッコみを入れ、同時に残りのグミを口の中へつっこむのでした! 判断が……判断が早い……!
以前には、銅像を初めて見たエピソードで、純粋でかわいらしい反応を見せてくれた娘さん。今回はおいしいものは我慢できずついつい食べてしまう子どもらしい面もありつつ、悟ったような判断力に、ある意味で成長を感じる(?)お話でした。
きくまきさんの育児漫画は『娘が可愛すぎるんじゃ~!』として書籍化されており、一緒に暮らすタレ目がキュートな猫の「そむ」ちゃんが主役の漫画『タレ目猫そむが可愛すぎるんじゃ~!』も、同じくKADOKAWAから発売中です。
画像提供:きくまき(@kikumaki00)さん
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