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『GANTZ』の部屋は隣のマンションだった? 黒い玉を囲む一団のコスプレ写真が迫真のクオリティ(1/2 ページ)
おかしなサイズ感は、ガンツ役(バランスボール)のせい。
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ふと窓の外に目をやると、隣のマンションに黒ずくめの一団と黒い玉――。『GANTZ』のような光景がTwitterで驚きを呼んでいます。お向かいさんに新しい朝が来たの!?
奥浩哉さんのSF漫画『GANTZ』は、死んだはずの人間がマンションの一室に飛ばされ、謎の黒い玉「ガンツ」の指示で戦わされる物語。Twitterに投稿された写真には、漫画と同じような、メンバーがガンツにより戦場へ転送される状況がしっかり収められています。
なんとも奇妙なこの写真、実はパロディ動画専門のYouTuber、隆崎一真(@IRON_Ryuzaki)さんによる演出。以前公開した「GANTZ:T」の続編を制作中で、ツイートはその予告の一環だということです。
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なお、「GANTZ:T」のTは「低予算」のT。バランスボールで表したガンツが「小さい」と笑いを呼んだものの、全体のムードは原作そっくりだと好評を博しています。
画像提供:隆崎一真(@IRON_Ryuzaki/YouTubeチャンネル)さん
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