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「不快で悲しすぎる」「そんな人間がいる現状」 中川翔子、猫の虐待動画が目に入って傷心(1/2 ページ)

本当にどうにかならんものか……。

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 タレントの中川翔子さんが11月22日にTwitterを更新。YouTubeで猫を虐待しているような動画がオススメに表示されることに、「不快で悲しすぎる。どうにかならないのか?」と悲痛の思いを訴えてました。

「不快で悲しすぎる」

中川さん(画像は中川翔子Instagramから)

 9匹の猫と暮らす愛猫家として知られる中川さんは、「YouTubeをなにげなく開くとなぜか、おすすめ? に猫を虐待しているようなサムネイルの動画がでてくるのが不快で悲しすぎる。どうにかならないのか?」とたびたび不愉快な思いをしていることを告白。猫を愛する気持ちが強い故に心の傷も深いようで、「そんな動画を出せる状況もそんな人間がいる現状も、、」とYouTubeの仕様や、動画投稿者の人間性にも疑問を呈しています。

 猫の幸せを願い、長期的に捨て猫の保護活動に取り組んでいる中川さん。2014年8月から現在まで、愛猫の名前を冠した自身のファッションブランド「mmts(マミタス)」の売上の一部を動物保護団体に寄付しており、総額は457万1301円にのぼっています。

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中川さんと愛猫のピンクちゃん(画像は中川翔子Instagramから)

 ファンからは、「本当に悲しく不快なことですよね」「猫をいじめるなんて許せません」「本当信じられない 悔しくて涙が出ます」など心の痛みを分け合うようなコメントが多く寄せられた他、同様の動画が表示されにくくなるYouTubeの設定を教示するユーザーも散見されました。

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